2012.05.20

「Verde e Vento」もうすぐ

5/25「Verde e Vento」ライブまで、あと一週間を切りました。とっても楽しみです。

お席が埋まってきているそうですので、もしご予定下さっている方はお早めにご予約くださいませ。

●5/25(金) 東京・大塚 「All in Fun」
19:30start 2stage
山本のりこ(vo,g) Steve Sacks(sax,fl)、二村希一(p)
アクセス:JR大塚駅 徒歩5分
tel:03-3987-6242 東京都豊島区南大塚3-51-8 今井商事ビル1F
http://allinfun.jp/
Music Charge:予約¥2,000- / 当日¥2,500- (1drink+1foodのミニマムオーダーをお願い致します)
【電話予約】All in Fun 03-3987-6242



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.05.19

トポス ライブ終了

120406_1908003


西荻窪の喫茶店、Toposでのライブ with 永見行崇(p)さん、無事に終了しました。ご来場どうもありがとうございました。

店名のトポスは、ギリシャ語で「場所」を表す言葉だそうです。ピアノはベヒシュタインというドイツの名器ということで楽しみにしていましたが、いつも演奏している曲もとてもクラシカルな響きになって、欧州風ボサノヴァ・ムード。エレガントな空気が会場に充満します。


001


そんなこともあって、前半は少しかしこまった雰囲気になってしまったかも。。後半で永見さんが「バルカノイド」というオリジナルを披露(スタートレックのバルカン星からイメージを得たバルカン半島風の音楽とのこと)、スパイスを加えてくれました。お客さんもここで一気に乗ってきたみたい。


003


永見さんとはご縁あって今まで数回ご一緒させていただいてましたが、がっつりのデュオは初めてだし、きちんとグランドピアノのある場所も初めて。美しいタッチを持った人なので、ぜひ良い環境でやりたいと思っていたところ、今回のようなコンサート企画を頂いたのは願ってもないことでした。

永見行崇さんのサイト
http://nagamiyukitaka.com/

満席になり、客席が窮屈になってしまったにもかかわらず、最期まで集中して聴いていただいて感謝です。企画のファーメイさん、フライヤーを作って下さったカフェ・ラグラスさん、有難うございました!


お店には、打ち合わせなどで何度かお邪魔しました。ほんとに居心地のいい空間です。ご店主の北村さんがベヒシュタインを弾かれるのを少し拝聴したところ、夢見るような柔らかい音色で驚きました。毎月「歌の日」や「ピアノの日」があるそうですので、興味のある方は寄ってみられて下さい♪


120406_1753001

珈琲と絵と音楽 TOPOS
http://homepage3.nifty.com/cafe-topos/


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.05.18

クロサワ楽器のボサノヴァレッスン

クロサワ楽器で教えるようになって、一年が過ぎました。

続けて通われている方は、ようやく今までのレッスンの成果が感じ取れるようになったと思います。桃栗三年、柿八年、なんていいますが、苗木を植えてからその樹らしい形が見えてくるには、時間がかかります。どんな稽古事でも、じっくり取り組めば、後で大きな喜びが待っていますね!

さて私自身もようやくクロサワ楽器に馴染んできた昨今。。先日、楽器店のブログに私の記事を載せていただきました。

Kurosawa
クロサワ楽器日本総本店クラシックギターフロアのブログ
http://htnc.blog.shinobi.jp/

このブログは通称"石井の小部屋"というそうです(笑)。クラシックフロアの石井さんはじめ、スタッフの皆さんでなんと毎日欠かさず更新されています。面白いので、ぜひ時々ご覧になってみて下さい。

●クロサワ楽器・新大久保 ボサノヴァ弾語り音楽教室
レッスン空き状況 (2012年5月)

Kurosawa_1205

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
http://www.kurosawagakki.com/school/lesson/cg_yamamoto.html


120510_1848004

写真は皆当神社のツツジ。レッスン前に時間があるとよく寄ります。お参りする若い娘さんをそっと撮らせていただきました。。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.05.07

5月本番

みなさん、GWはいかがでしたでしょうか?

ミュージシャンには平日や休日の区別がないものですが、それでも街ゆく人々が休みでニコニコしてたり、ピクニック帰りらしく日焼け顔で帰宅されているのを見ると、嬉しくなります。

120505_01

こどもの日は、日暮里バー・ポルトで演奏しました。ご来場下さった皆様、ありがとうございました。久しぶりの快晴で一日中爽やか、お客さんの空気も休みのせいか普段よりゆったりしてるしてるようで良い夜になりました。

スーパームーンの夜ということもあって、「Estrada Branca」「Lua,Lua,Lua,Lua」「It's Only A Paper Moon」など、月をテーマにした曲をいくつかお送りしました。

さて。今日からいよいよ5月本番という感じでしょうか。

5/13の西荻窪「cafe&gallery TOPOS」さんのライブは予約で満席になったそうで、ありがとうございます。今週に永見さんとリハをして、ばっちり臨みたいと思います。

そして、5/25は特別企画の「Verde e Vento」コンサート。
キャンペーンモードに入り、今週からしばらく、ブログのバナーを変えさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。


●5/25(金) 東京・大塚 「All in Fun」
19:30start 2stage
山本のりこ(vo,g) Steve Sacks(sax,fl)、二村希一(p)
アクセス:JR大塚駅 徒歩5分
tel:03-3987-6242 東京都豊島区南大塚3-51-8 今井商事ビル1F
http://allinfun.jp/
Music Charge:予約¥2,000- / 当日¥2,500- (1drink+1foodのミニマムオーダーをお願い致します)
【電話予約】All in Fun 03-3987-6242
【メール予約】オフィス・カロール office_calor@mbf.nifty.com
メール予約は、[代表者ご氏名] [お電話番号] [ご人数] をお書き添えください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.05.05

演奏の予定 2012/05/01-05/30

120428_1706002


●5/5(土) 東京・日暮里 「bar porto」
19:45start 2stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:JR日暮里駅 徒歩5分
tel:03-3891-6444 東京都荒川区東日暮里5-40-8
http://barporto.cocolog-nifty.com/
Music Charge:¥2,000


●5/13(日) 東京・西荻窪 「cafe&gallery TOPOS」昼公演
14:00open 15:00start 限定20名
山本のりこ(vo,g) 永見行崇(p)
満席にて予約受付を終了しました。ありがとうございます。


●5/20(日) 埼玉・川越 「拓 Amazing Space(川越ルノアール内)」
18:30start 2stage
小畑和彦(g)、三四朗(a.sax,fl)、山本のりこ(vo,g)
アクセス:東武東上線 川越駅 徒歩3分
tel:049-224-4420 埼玉県川越市脇田町103 JR川越駅東口 川越マイン3F
http://takujazz.web.fc2.com/
Music Charge:予約¥3,000- / 当日¥3,500- (サンドイッチ+1drink付セット)


●5/25(金) 東京・大塚 「All in Fun」
19:30start 2stage
山本のりこ(vo,g) Steve Sacks(sax,fl)、二村希一(p)
アクセス:JR大塚駅 徒歩5分
tel:03-3987-6242 東京都豊島区南大塚3-51-8 今井商事ビル1F
http://allinfun.jp/
Music Charge:予約¥2,000- / 当日¥2,500- (1drink+1foodのミニマムオーダーをお願い致します)
【電話予約】All in Fun 03-3987-6242
【メール予約】オフィス・カロール office_calor@mbf.nifty.com
メール予約は、[代表者ご氏名] [お電話番号] [ご人数] をお書き添えください


Omote_700_1000

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.05.02

パウロ・ゴメス氏 逝去 2

パウリーニョに初めて会ったのは、98年頃だったでしょうか。

私はそのころ、ダミオンの奥さんのミチコさんが率いるパゴージ・バンドに参加していて、そこでギターを弾いていました。よくスタジオに入ってリハーサルをしているうち、一度プロのブラジル人にアドバイスをしてもらおうということになり、パウリーニョがスタジオに来たのです。

彼の名前はもちろん知っていたので、すごい人が見に来ちゃったな、と緊張しながら演奏を披露しました。「メンバーお互いのやってることをよく感じ取って、その刺激をうけたものを演奏に出しなさい」みたいなことを言われた気がします。そのアドバイスは当時の私には上級すぎて理解できないものでしたが。。それよりも、忙しい彼が時間を割いてど素人のようなバンドに付き合ってくれていることに、驚きました。


20030911_2029

それから何年か経って、ホームと言えるほどお世話になっていた高田馬場「コルコヴァード」で、自分のセットにお呼びして弾いてもらいました。右は当時パーカッション専門だったホブソン・アマラウ。ブラジル人二人に支えられての演奏は天にも昇るグルーブ感です。

日本のなかのブラジル音楽事情は、何年か単位で移り変わりがあります。「コルコヴァード」があった頃はセッション型のライブが目白押しで、本番で譜面のコードだけを見て自由に演奏できるミュージシャンが華やかに活躍していました。パウリーニョはその中でも最たるセッション・ミュージシャンで、彼が参加してるインストのライブなどを見に行くと、空いた手でサインのようなものを出してコードの指示をしていることもありました。そういう時が彼は一番楽しそうでした。

ライブで一緒になるとよく、「あなた優しそうだけど、怒ったらたぶんすごくコワイね!」と冗談を言われました。そう言っているパウリーニョ自身、にこやかで柔らかい物腰のなかにも、マイペースを曲げない芯のようなものがありました。嫌いなことが話に出ると、いつも「私それ知ラナイ」と笑って言いました。全てにおいてサラっと自然にまかせ、中庸を行くような人でした。

ある時のライブでは、控え室での雑談のときに「裸足で歩くことは大切だ」と言っていました。足の裏で直接大地を感じないと、人間は自然の感覚を失くしてしまうと。それ以来、水辺に行って靴を脱いだりすると、パウリーニョの言葉が思い出されるようになりました。

最後に彼の演奏を見たのは、ハイアットホテルの中にあるラウンジです。彼は入院するまでの数年間は、ほとんどここで毎晩演奏していたかと思います。スタジオのレコーディングよりも彼はとにかく生演奏が大好きだったのでしょう。世界各国からの耳が肥えたお客さんを、誠意ある演奏で楽しませていました。そしてホテルの仕事の合間を縫って、自身のバンド「Som Brasil」のライブをやっていました。

*  *  *  *  *  *

今週、目黒の教会でお通夜があり、お別れをしてきました。
なんともまだ、お悔やみの言葉でしめくくれるような気がしていません。

なので私が彼について知っている思い出を、ほんの少しではありますが、こうやって書いてみました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

パウロ・ゴメス氏 逝去 1

パウリーニョ、こと ピアニストのPaulo Cezar Gomez さんが4月25日に亡くなりました。

ここ2年ぐらいのあいだ闘病されており、ファンやミュージシャン一同、復帰を願っていましたが、あまりにも早く天に召されてしまいました。

Paulinho

ライブでご一緒した際に彼からいただいてたプロフィールがあるので、こちらに転載させていただきます。

ブラジル、ミナス・ジェライス出身。クラッシックピアノ、オーボエ、打楽器を学ぶ。すべてのブラジル音楽を表現できる日本にただ一人のピアニストであると同時に、ボサノバ、サンバからジャズ、J-POPなど幅広い音楽に精通し、繊細かつパワフルなプレイを繰り広げる。コンポーザー、アレンジャー、プロデユーサーとしても活躍中。イヴァン・リンス、小野リサなど多数のブラジリアン・アーティストのレコーディングやツアーのほか、ケニー・ロボス、スタン・ギルバート、平井賢、オレンジペコなど様々なジャンルのサポートで豊かな音楽性を発揮している。自身のリーダー・バンド「SOM BRASIL」は、本物のブラジル・グルーヴを奏でるバンドとして注目されている。

<バイオグラフィー>

・1973年、クラッシックピアノ、オーボエ、打楽器を学び、1978年、ミュージカル「ヘアー」に出演、オペラ「マランドロ」にてピアノを演奏。

・1986年来日後、多数CDを発売、かたわらTV-CM、イヴェント製作を行う。Jリーグ・テーマソングのレコーディング、マルシアのコンサートにて、アレンジ、ピアノを担当。

・小野リサの全国ツアー、アレンジ、レコーディングに多数参加。(CD「BOSSA HULA NOVA」、「LISA ONO DANS MON ILE」など)

・来日ミュージシャンとは、ホーサ・パッソス、ジャィー・ホドリゲス、パウロ・ブラガ、ケニー・ロボス、スタン・ギルバートなどなど、コンサート、レコーディングにて共演。2000年、ドイツにてイヴァン・リンスのレコーディングに参加。

・2003年4月、MinaswingファーストCD「beautiful horizon」に参加。

・2004年、イヴァン・リンスをゲストにブラジルにてレコーディングされたチャリートのCD「Non-Stop to Brasil」は、演奏、アレンジは勿論プロデユースを勤め、見事スウィングジャーナル誌ゴールドディスクを受賞。同年、ブラジルより来日したファット・ファミリーのコンサートに参加、またタイのジャズフェスティバル等にも参加。

・J-POPでは、平井堅、hiro、オレンジ・ペコ、ベレイ等、多数アーティストのレコーディング、ツアーに参加。

・2005年1月、ブラジルにてオレンジ・ペコ、ベレイ等のレコーディングをコーディネイトし、トニーニョ・オルタ、フィロー・マッシャードをゲストにJ-POPとブラジル音楽との共演レコーディングを実現。

・MPBからジャズボッサまでこなす、本物のブラジル・グルーヴを奏でる唯一のバンド「SOM BRASIL」のリーダーでもあり、あらゆるミュージシャンのバック・バンドとしても注目をあびている。

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4月の散歩メモ

四季折々いろいろな景色がある中でも、4月の草花の眺めは一番綺麗なような気がします。

冬が終わって喜びがあふれるせいかもしれませんが、早春の花は色が淡くて目に優しいです。桜に始まり、一ヶ月のなかでも段々と色が濃くなっていくのがわかります。

目の覚めるような紅のツツジが登場すると、4月は終わり。まるで娘さんが大人になる前のほんの数年間のように、輝きと変化が凝縮されているように思います。

花の色は うつりにけりな いたづらに

という小野小町の歌が思い出されますねぇ


1204


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.05.01

All in Fun終了

4月のRosa Roxaライブは、大塚のダイニング・バー、「All in Fun」で演奏しました。

120429_1654001

夕方にお店に到着。駅から3分という近さがうれしいです♪


120429_1830001

ここは飲食店を兼ねるライブ会場のなかでは、音響がピカイチ。6本のマイクを立てるサウンドチェックも、難なく終了。照明装置も完備しています。


Image3

本番はこんな感じでした。ご来場ありがとうございました!


120429_1640001

大塚駅前はもうすぐバラのフェスティバルが始まります。ゆるい坂を上っていく都電沿いに、いろんな種類のバラが咲くんですよね。都電とバラの組み合わせ、muito bom!です。

5月の末に、ボサノヴァのセットでも同じお店で演奏します。ちょうどこの頃、見頃だったらいいな~


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.04.26

バルキーニョのライブ終了

バルキーニョのライブが終了しました。ご来場ありがとうございました。

この日は、ふたつのテーマをイメージしながら演奏しました。
おぼろに霞んだような甘い雰囲気のボサノヴァの曲、それから、今年の始めからしばらくマイブームになっているEdu Loboの曲シリーズを。

エドゥ・ロボの曲は、Casa Forteのように短調で陰りのあるものがやはり代表的なのですけども、じつは明るい曲、牧歌的で爽やかな曲、結構色々なテイストの作品を書いていて、同時代の人達の中ではいちばんジョビンに近い感じのする、"作曲家然"としたアーチストではないかと思います。

ただ、二人の作品で大きく違うのは、ジョビンはメロディの出だしと終結の音が圧倒的に普通でない(増7度とか)のに対して、エドゥは途中で減5度を多用するものの出だしと終結はトライアドの音を使っています。なので、エドゥの曲の方が地に足が着いたというか原初的なムードを醸し出しているんじゃないかな。。(逆にいうとジョビンの曲は優雅な皮に包まれていても大変個性が強いですね)


というわけで、思う存分に演奏させて頂いてとても楽しかったのですが、なんともうひとつ素敵な出来事がありました。ギタリストの須古典明さんがライブに立ち寄って下さり、何曲か飛び入りして下さったのです。

須古さんは私が上京したばかり時にはすでに色んな場所で活躍されていて、私も演奏を見に出かけたこともありました。その時はただただ「凄いな~」と憧れの目で見ていたのですけど、まさか一緒に演奏できる機会がくるとは、思ってもみませんでした。

Image5

須古さんのギターは繊細できらめくような音色。
譜面がないので、お互いの知っている曲をラフな雰囲気でセッションしたところ、あんな曲やこんな曲や飛び出して、とても楽しいひとときになりました。感激です・・・。どうもありがとうございました!


次回のバルキーニョは夏になると思います。どうぞよろしくお願いします。


セットリスト

<1>
Vivo Sonhando (Tom Jobim)
Correnteza (Tom Jobim)
Se Ela Quisesse (Vinicius de Moraes/Toquinho)
Vou Deitar e Rolar (Baden Powell/Paulo Cezar Pinheiro)
Samba em Preludio (Baden Powell/Vinicius de Moraes)
Bossa Na Praia(Geraldo Cunha/Pery Ribeiro)
Candeias (Edu Lobo)
No Cordao da Saideira (Edu Lobo)
Corrida de Jangada (Edu Lobo)

<2>
Cancao do Amanhecer (Edu Lobo)
Casa Forte (Edu Lobo)
The Lady Wants to Know (Michael Franks)
Historia de Lily Braun (Chico Buarque/Edu Lobo)
--ここから須古さんと--
Wave(Tom Jobim)
Barquinho (Roberto Menescal/Ronaldo/Boscoli)
Berimbau (Baden Powell/Vinicius de Moraes)
I Wish You Love (Leo Chauliac/Albert A. Beach)
海を見ていた午後 (Yumi Arai)
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«春のバルキーニョ