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山本のりこ

newアルバム「Trem das Cores 色彩の列車」発売中
http://www.noriko-yamamoto.com/disc_index.html
全国販売は2016.2.1より
ライブ会場、大洋レコード および amazon.co.jp にてお買い求めいただけます
 

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2017.04.16

アフターアワーズ終了

170408_01

隔月でお送りしているアフターアワーズ、4月の回が終了しました。ご来場ありがとうございました!

この日は初めてお店に来られたお客さんも多く、「すごく雰囲気のいいお店!」と言ってくださって、本当に嬉しかったです。 写真だけではなかなか伝わらない、木の床のあたたかみとか、この店ならではの音とか、ぜひ沢山の方に体験していただきたいなぁ~と思っています。

毎年4月の回は花が散っていることが多いのですが、今年は桜が長持ちして、お客さんが外から淡い桜色の空気をもってきてくれたようでした。

次回jは6/10(土)です。どうぞよろしくお願いします。
 
 
 


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2017.04.01

演奏の予定 2017年4月

1704

●4/8(土) 東京・高円寺「after hours」
20:00start 3stages
山本のりこ(vo,g) 須藤かよ(p, acc)
アクセス:JR高円寺駅、徒歩4分
tel:03-3330-1556 東京都杉並区高円寺北3-21-20,2F
http://www.afterhours-1975.com/
Music Charge:¥1,200+テーブルチャージ¥400
創業40年のレトロバー。30分づつの3ステージですので、お好きな分だけ気軽に見ていかれてください。


●4/30(日) 東京・渋谷「north marine drive」
18:00start 2stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:JR渋谷駅、徒歩8分
tel:03-3476-3097 東京都渋谷区宇田川町11-2 2F
http://north-marine-drive.com/
Music Charge:¥2,500 (1drink付)
春のソロライブ、花と緑の季節にぴったりの曲などお送りしていきます。
 
 


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2017.03.30

地球に落ちて来た男

Themanwhofelltoearth1

「地球に落ちて来た男」を見てきました。

ボウイの一周忌にあわせて新年から都内でちょこちょこ上映されていたのだけど都合が合わなくて、あーあと思っていたところ、下高井戸シネマでやるのがわかり、これを逃したらもうしばらく無いだろうということで出かけました。

映画1本になにを億劫になってるのでしょう、という感じですが、好きな音楽家が映画に出てるときは何か慎重になってしまいます。もしつまらなかったら、自分の中のその人のイメージに傷がつくようで・・

結果からいうととてもいい映画で、何日か通いたいぐらいでした。ほんと、今まで見てなくてゴメンナサイとあやまりたい!

特に、いちばん最初の崖を降りてくるシーンはうす暗くて地味で、まるで「砂の女」のようでした。この時点で、ああ見に来て良かったなぁと思いました。それから指輪を換金して、川の水を飲むまでの場面がとても良かった。

Themanwhofelltoearth2

 
この歳になると、もう物語や意味には興味はなくて、連想することや偶然思い出して繋がったりするものが、面白かったり、心を解放してくれるような気がします。

主役がデヴィッド・ボウイだからこの映画を見に行ったのは確かだけど、途中からそれはどうでもよくなっていました。むしろ誰が演じてるかは関係ない映画のように思いました。

Themanwhofelltoearth4

サウンドトラックのリストが載ってたのでパンフレットを買い

ブルー・バイユーが挿入歌で使われてたのは、へぇ~という感じでした。ところどころオールディーズが流れるのが良かったなぁ。

Themanwhofelltoearth3

夜に見る映画は、映画館を出たあとに寂しい気持ちになって家に帰りたくなくなったりするもんですが、この日はほんのり暖かくて、いい気分。

主人公がジンばかり飲んでいたので、私もジンを飲んで帰りました。
 
 


 

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2017.03.24

Poses ポーズ

Kanzakura

寒桜が夕暮れに紅く染まってるのを見つけました。

ソメイヨシノが咲くまでの早春という季節。まだ始まらない何かを待っているようでいて、でもその何かが本当に待っているものではないような予感もあったり・・。不安定な心持ちを楽しみながら過ごすのもいいもんです^_^

Rufus Wainwright の「Poses」、これは秋の風景なのですが、今にぴったりな感じがしたので訳してみました。

-----

Poses
ポーズ
(Rufus Wainwright)

黄色い壁にはポートレートが並んでいる
そしてぼくは 新しい赤いイカした皮のジャケットを手に入れた
このポーズたち こんなに美しいポーズたち
どんな少年も 薔薇を摘んでいるような気分になる

他の何よりも重大な問題だった
僕らの最新ブランドの名前の黒いサングラスが
このポーズたち こんなに美しいポーズたち
どんな少年も 王子のように綺麗になった気分

緑の 秋に向かう公園たちが 指揮をして
すべての街路が 見事なコーラスを歌う
このポーズたち ああ、ぼくのせいじゃない
人生はゲームで 真実の愛がトロフィー

で 君は言った
頭に気を付けてと
ベイビー 君は言った
頭に気を付けてと
ああ いや
違う ふさけてなんかないさ


何パックもの理由のなかに寝そべり
煙へと日々は消え 夜になる
古典的な責め苦の このポーズたちが
果樹園の蛇のように 僕の心をだめにする

今すぐ誰かになりたくなって 外に出た
ぼくは酔っている 雪駄をひっかけ フィフス・アヴェニューで

いったん古典的な美徳から落っこちたら
朝起きておまえをを抱きしめてくれる人などいなくなる

緑の 秋に向かう公園たちが 指揮をして
すべての街路が 見事なコーラスを歌う
このポーズたち もう少年らしさはない
ぼくをひとりの大人に変え、ああでも 誰もそんなこと気にしないのか

で 君は言った
頭に気を付けてと
ベイビー 君は言った
頭に気を付けてと
ああ いや
違うんだ

そう 君は言った
頭に気を付けてと
ベイビー 君は言った
頭に気を付けてと
頭に気を付けて
ああ いや
違う
ふさけてなんかないさ


-----

普段はわりと言葉通りに訳すのが好きなのですが、今回は意訳が多くなりました。取り方によっては全く逆の意味になるところもあるんですけど、エイヤーでいきました、、

言葉にはあらわれない気配があります。だらだらと連なる歌のフレーズと一体になって、"第六感を使え"と言ってくるようです。

のらりくらりと知的に語ったあと、突然高貴なメロディにのせてわけのわからないサビが歌われます。

何かおちゃらけた、大事な意味があるようで実はないような。。井上陽水が最後に"傘がない"というオチでみんなを考え込ませてしまうような、ワープ技じゃないでしょうか・・。

ルーファスは若いときNYのチェルシー・ホテルに一時期住んでいたそうで、その頃の心象風景だというような記事を読みました。彼がカバーしている、レナード・コーエンの「ハレルヤ」と同じように、旧約聖書から引いてきたくだりが魅惑的です。コーエンはチェルシー・ホテルに住んでいました。

春を待つけだるい季節。。この「Poses」という曲自体が、聴く人をそそのかしにやってくる怪しい蛇のよう。

flip-flap を雪駄と訳しました。アメリカ人にセッタはおかしいかなと思ったけど。。ルーファスにどことなく四畳半フォーク臭い、昔の若者みたいな雰囲気を感じるので。

このアルバムからもう十何年も経っていますが、変わらず発せられるだらしなさ、没落貴族のようなうす汚さとか(笑)、天性のものでしょうか。何より、リアルタイムで輝きのあるポップソングを作ってくれる、数少ないソングライターです。
 
 

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2017.03.18

ポルト終了

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先週はポルトご来場どうもありがとうございました!

桜の季節にさきがけて花の曲や、虫やカエルの曲などもお送りしました^.^


170310_11

終わってから夜も更けたころにお客様が入ってこられ、ギムレットを注文されました。

そういえばカクテルを作る伊藤マスターを見たことがなかったような気がしますが、さすがホテルのバーで修業しただけあって、姿勢がびしっときまっていました。感心しました・・。

次回は5/31(水)です、よろしくお願いします。

確定申告も無事に出して、4月のライブまで少し間が空くので、
新しい曲を練習したり、片づけなどやろうかなと思ってますが、きっとあっという間なんだろうな~・・
 
 

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2017.03.05

演奏の予定 2017年3月

1703


●3/10(金) 東京・日暮里「bar porto」
20:00start 2stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:JR日暮里駅 徒歩5分
tel:03-3891-6444 東京都荒川区東日暮里5-40-8
http://barporto.cocolog-nifty.com/
Music Charge:¥2,000
人気の地ビール、ガージェリーの生が飲める落ち着いたバーです。




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2017.03.02

コポドジアにて dialogo終了

2月最後の週は、コポドジアにて寺前さんとのデュオ、"dialogo 対話" 楽しく終了しました。おいで下さった皆様、ありがとうございました!

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ライブ終盤にギターの阿部浩二さんが来てくださって、会場が華やかに^o^

今は関西に住んでられるのでお会いするのはかなり久しぶりでしたが、相変わらず、客席にいても知的な存在感をふりまいておられました・・

アンコールでエウリディシのワルツを予定してたので、ギターを渡して弾いてもらいました。プレミアムだな~


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デュオの時間はこんな感じ。今回は"きまぐれメニュー"で日本語の曲なども演奏しました。

写真はおいでくださったシンガーのみのりさんより、ありがとうございました!


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終わってからも阿部さんがガロートを沢山弾いてくれたり、

関西と関東の違い?やら(私と寺前さんは関西人、阿部さんは関東人なので、拠点が逆になっている)いろいろお喋りして夜が更けました。

イトーちゃん、知子さん、大変お世話になりました。美味しいお料理とハートに、いつも励まされています!!




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2017.02.02

演奏の予定 2017年2月

1702

●2/11(土) 東京・高円寺「after hours」
20:00start 3stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:JR高円寺駅、徒歩4分
tel:03-3330-1556 東京都杉並区高円寺北3-21-20,2F
http://www.afterhours-1975.com/
Music Charge:¥1,200+テーブルチャージ¥400
須藤かよさんが事情によりお休みになりますので、ソロでお送りいたします。
創業40年のレトロバー。30分づつの3ステージですので、お好きな分だけ気軽に見ていかれてください。


●2/25(土) 東京・西荻窪「copo do dia」
18:00open 19:00start 2stages
山本のりこ(vo,g) 寺前浩之(bandolim)
アクセス:JR西荻窪駅 徒歩12分
tel:03-3399-6821 東京都杉並区西荻北4-26-10 山愛コーポラス1F
http://copododia.pokebras.jp/
Music Charge:予約¥2,000 当日¥2,500
年一回ぐらいのペースで企画している、寺前さんとのデュオ"dialogo(対話)シリーズです。
 
 
 

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2017.01.25

デヴィッド・ボウイ展

David Bowie is

天王洲にデヴィッド・ボウイ展を見に行ってきました。

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1月にしてはあったかい日でお天気も良く、東京湾の眺めにテンションがあがります♪

デヴィッド・ボウイとして彼が世に出るまでに傾倒していた音楽、文学、演劇、絵画・・・いろんなものが展示されて、これはもう何回か行かないと見切れないな~という感じでした。
 
 
 

前にネットでたまたま見た布袋さんとのインタビューで、布袋さんがいい質問をしてました。
「ロックンロールはあなたの体から湧き出るものなのか、それとも手段なのか」

それに対してボウイは
"自分は生まれつきのロックンロール・アニマルではない"
"本当はファインアートをやりたかったのだけど、僕の国はそういう方法でお金を稼げないところなので、道具をロックンロールという場所に持ち込んだ"
というようなことを言っていました。

この答えはすごく現実的ですよね。最初からそう狙っていたわけではないかもしれないけど、80年代になってボウイが自分の始まりを分析して解説すると・・ということでしょうか。私のなかにストンと落ちる種明かしでありました。

その言葉を思い出しながら今回の展示に来ると、ボウイのやりたかったことがよりくっきり見えてくるような気がします。

例えば何かを描いて見せたかったんだとすると、自分の声を七色の絵の具のように使い体に衣装をまとうことで実現できる。歌のなかで詩や小説もをコラージュできる。ステージで動けば大掛かりな装置がなくても演劇や映画のようなこともできる。

お金がなくて、そして多分すごくせっかちだった若者にとって、ロックンロールは今すぐ出発できる乗り物のようなものだったのかもなぁ・・。

 
 


好奇心。 「これが好き!」「これかっこいい!」「面白い!」とワクワクする心。
その限りを尽くして音楽の中に小説やアートをつくり、自ら演じ、勤勉にレコードを作りステージをこなした人生。

万華鏡のような彼の作品の数々を前にしていると、色々な考えが頭に浮かんできて、すご~く自由な気持ちになれました。
 
 
 

見終わって外に出ると、街の景色も展示の続きのように見えたりして、新鮮!
 

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2017.01.16

月と星、バーで聴く幸せ

お正月明けからしばらく、月が明るくて綺麗でしたね。

Moonstar

三日月と金星のランデヴー・・・  こんな景色が見えると、寒さを忘れてしばし立ち止まってしまいます。


Happiness_played_bossa

Happiness Played In The Bar -バーで聴く幸せ- compiled by bar bossa

去年出た、bar bossa 林さんの選曲のCDをやっと手に入れたので、聴いています。

ジャズを中心に手加減なしの渋い選曲。ライナーを読んでいると、林さんってほんとに音楽が好きなんだなと嬉しくなってきます。なんでも、ボサノヴァを入れないという趣旨で制作されたそうで、それが潤い控えめでいい感じになってると思います。その代わりに、カル・ジェイダーなどの"ボサノヴァ風味"が入っています。

全編のなかにブロッサム・ディアリーが3回も登場したり、ワルツが何曲も登場したりして、「これが好きだから、いいでしょ?」という、ロマンが伝わってきます。

終盤で一曲だけ入っているブラジルもの、ミルトン・ナシメントの「Catavento」、その後に入っているアールクルーの「The April Fools」のあたりが私はお気に入りです。

部屋でしんみり聴くのもいいですが、グラスの音が愉しく鳴っている店内で聴くと、それは素敵に酔えるでしょう。。

私も今年一年、よりいっそう夢とロマンを追いかけたいなと思いました・・
 
 
 

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