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2004.02.07

恋の季節

 イラストレーターの那須香おりさんと会いました。

 高田馬場のben's cafeで始まるグループ展に、香おりさんの絵が展示されます。今日はその搬入があって、ついでにお茶でもということになりました。

 まだ3回ぐらいしか会ってないけど、香おりさんはなんというか、ユニークな人です。いわゆる画家のユニークさともちょっと違うような。搬入っていうと、大きな黒いバッグに大事に入れてくるかと思うでしょう。那須さんはA2ぐらいの大きさのパネル画をユザワヤの袋に入れて、上も開いたまま持ち歩いています。まるで買い物の帰りのように。雨でも降ったりしたらどうするんだろうと私の方が気が気でないぐらいですが、彼女は「平気、平気」と言っています。

 ホームページで想像するよりも、彼女の絵は大きいです。実物は得もいえぬインパクトがあって、もし6畳一間住まいの人がこれを飾ったら生活がこの絵に乗っ取られてしまうかもしれません。グループ展でも、他の絵を食っていました。

 逆にポストカードに印刷されると、なんとも和む柔らかい絵になります。このギャップがまた面白いのです。彼女もそれを分かって描いているんだと思う。これって、ライブとCDの違いに似ています。

 今回の展示はバレンタイン・デーに寄せたもので、彼女の作品は、花に大きな蝶々がとまっています。搬入のその場で、お店の方と「タイトルどうしよう?」と話しています。「のりこさん、何がいい?」何がいいって。。私がつけていいの?「えーと、えーと、『恋の季節』。」あっさりとそれに決まりました。

 グループ展の詳細はこちら。

2/07(sat)-2/20(fri)
高田馬場 ben's cafe

PROGETTOとの共同企画展
「Catch the fragument of my LOVE」
 ~愛のかけらを受け止めて!~

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2004.02.06

リハーサル

 今日は続木徹さんのお宅でリハーサル。

 ちゃんと時間を取って事前に合わせるのは久しぶりです。2/18のライブで初めてご一緒していただくことになり、わざわざ先方からリハーサルをしようと言って下さいました。思えば、もう一人のメンバーのSteveさんも、最初の共演の前にはリハーサルをしてくれました。家が近いのもあるけど、お2人ともセッションではなくてアンサンブルということを分かって下さっているんだと思います。

 セッションはお互いのインスピレーションの出会いを見せるものだから、お客さんとして聴くのは楽しくて大好き。でも自分が演奏すると、お客さんの方を向きながら他の音にピピッとインスピレーションを抱くということができにくいので、中途半端になっちゃうんで。どっちかに専念しないと、なかなかカッコよくならないなーって思うんです。(結局、カッコいいということが目標だったりする。)

 続木さんについては、5、6年前に一度ライブを拝見して、いつかこの人と一緒に演奏できたらいいのになあと思っていました。音色とタッチは土から湧いてくるように力強く柔らかくて、音の選び方は木の葉が自然に生えてくるみたいです。ちょっとドキドキする初共演です。

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2004.02.02

アメリカザリガニ

 今年は関西方面でのライブが増えています。滞在中の実家は、自分の持ち物がないんで何もすることがありません。ギターもなんとなく弾く気にならないし。TVを、ずっと見ています。東京で見られないお笑い系の番組は、結構楽しみなんです。

 ふと気づいたんだけど、ここ最近、漫才の見方が変わってきたようです。昔は純粋にお客さんとして見てたけど、今は芸として見てしまってるのかなあ。芸人さんの声がすごく気になります。

 先日は松竹の漫才番組をやっていて、全然知らない若手の漫才師がいっぱい出ていました。松竹、やるなぁ。日々進化してますね。若手でもみんなすごく上手いので驚きました。中でもアメリカザリガニというコンビが良くって、私はちょっぴりファンになりました。どうやらこの2人はすでに関西では大人気みたいでした。

 アメリカザリガニのボケの方の人、名前忘れたけど、お腹の底から声が出てるんですね。別段面白いこと言ってなくても、ただ喋っただけで、無性に笑っちゃう。他のグループも見てると、やっぱり声がよく出てる人が喋るとお客さんがよく笑うんです。うーむ、そうなのか、と今回の発見でした。漫才って演劇に近いものなのかもね。

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