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2004.07.10

スケ、宇宙へ出発

 スケちゃんこと助川久美子さんがビクターのオーディションで最優秀賞を取ったらしいです。これはめでたい!おめでとう!

 私が初めて彼女に出会ったのは、96年ぐらいだったと思います。東京に来て初めてバンドでライブをやろうと思い、中南米音楽のケペル木村さんに誰かいないでしょうかと尋ねたところ、「すごく上手くてぶっ飛んでる女の子が2人いる」と紹介して頂いたのが、今も時々ご一緒させて頂いているピアノの須藤かよさんと、助川さんでした。言われたとおりこの2人はぶっ飛んでいて、エルメート・パスコアルやジスモンチのナンバーを自由きままに演奏していました。そうして私の東京でのバンド活動が幕を開けたわけですが、当初のライブではエドゥ・ロボの「カメレオン」なんかを演奏して楽しく&メチャクチャやっていた覚えがあります。

 私が好きなウッドベーシストの条件は、「一音で全てを表現できる」ということ。音色に表情がなければいけない。私の乏しいメモリーの中ではありますが、今までに凄い音だ!と思った日本人のウッドベーシストは、mama! milkの清水さんと助川さんです。

 助川さんはいつしか歌を歌うようになり、それからますます演奏が宇宙的になっていきました。ボーカルとウッドベースというスタイルはかなり珍しいですが、それは一音で全てを表現できる彼女に取っては自然なことだったのでしょう。

 みなさんもぜひ聴いてみて下さいね。ではスケちゃん、これからも応援してるよー。
CD情報は、こちら。http://www.jvcmusic.co.jp/lohas/

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