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2004.08.01

グラナダ、お好み焼き、タネオ

040801大阪「グラナダ」での久しぶりの演奏でした。ここは普段クラシックギターの演奏を主にしているのでギターの音には気を遣いたいのだけども、今までは前後のイベントとの関係でエレ・アコでしか演奏したことがなかったんです。この日は初めて、生ギターを持っていくことができました。

 この日、別の仕事で大阪に来ていたSteve SacksさんがベーシストのZe Maiaさんを連れてグラナダに遊びに来てくれました。せっかく大阪に来ているのにホテルにじっとしているのは勿体無い、ということでした。

 15人も入ればいっぱいのお店に長身のアメリカ人とブラジル人が現れ、店内は超満員に。エレキベースなんか音出せるの?と思いきや、なぜかちゃんとセッティングできて、何曲かボサノバをセッションしました。Ze Maiaさんとは初めて一緒に演奏したけど、想像していたよりもずっと優しくスムーズな音で、とても心地よかった。俺の店をどうするんや?と心配そうに見ていたマスターも「エレキとは思えない音」と大変喜んでおられました。Steveさんはその場にいたお客さんにすぐに溶け込んでしまって、どこへ行っても人気者。才能です。

 Steveさんがお好み焼きが食べたいとしきりに言っておられて(この外出の真の目的であった)、それを待ち受けるかのようにグラナダの向かいにお好み焼き屋さんが新装オープンしていました。ライブを見に来てくれていた雑貨屋noff*noffのアカザワさん、写真作家のゴトウマサミさんも一緒に、小さな打ち上げをしました。私もお好み焼きを食べたのは久しぶり。なかなかグーでした。

 ベーシストのZe Maiaは音と同じように物静かな人で、ゴトウさんの写真集『タネオ』を気に入って見入ったり、ゴトウさんのカメラをいじったりしていました。私のギターのバッキングが気持ちよかったと言ってくれて、嬉しかったです。

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