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2005.05.31

ありがとう

昨晩は雨の中を満員のご来場、本当にありがとうございました。
みんなで楽しめるライブになってよかったです。
ちょっと興奮気味ですが、、この記憶を体を浸透させるため、早々に寝ます。(zzz)

記憶力のページ
http://www.naoru.com/kiokuryoku.htm

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2005.05.28

verde e vento

カエターノ公演で数日トリップしてました。でも月曜のverde e vento コンサートが近づいてきたので、そろそろ夢から覚めないと。。たくさんご予約もらってるみたいで、嬉しいです。今日は構成を考えたり、譜面直したりして過ごしました。

月曜は久しぶりに、CALORに入っている私の曲で「Fin de Verao」というのをやります。気に入ってくれている方からはよくリクエストをいただいてたのですが、雰囲気がヘビーなのでそう簡単に演奏する気分になれなかったり、「Corrente」に出番を取られたりして、しばらくお蔵入りになっていました。

いつも良くやる曲もありますが、いろんなアイデアが湧いてきてしまって譜面書きかえたり、でも結局普通に戻したり。当日までまだいろいろ悩みそう。

ではでは5/30に楽屋でお待ちしてます!

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2005.05.27

カエターノ東京報告vol.2

火曜日は仕事があったので見に行けず、水曜にカエターノ最終日を見に国際フォーラムへ向かいました。初日は寒かったけど、今日はすがすがしく良いお天気です。

今度の私たちの席は、1階の中ほど、ミキサー卓のすぐそばでした。後ろがすぐ通路だったので息がつまらず快適。ステージを見る角度もちょうどいい感じです。

会場が変わったんで色々比べてしまうんだけど、まず緞帳。芸術劇場はなかったのです。ここでは開演と同時に緞帳がゆっくりと上がり、ギターのペグに左手を伸ばしたポーズを決めて、カエターノ現る。袖からとことこ出てくるのとでは気分的に大違いですね。

音は格段にソフトで聴きやすいです。調整卓の横だから、もしかしてベストな場所なのかも。ラッキー。「Come As You Are」でペドロ・サーが弾いていたディストーションギターも、この音で聴くともう頭が溶けていくように素晴らしいです。ペドロは他の曲でもいろんな音色を出して微妙な彩りを加えていて、とても重要な役目をしていました。芸術劇場ではこれが全くわかりませんでした。

ミュージシャンの顔の表情は遠くて見えないけど、ほぼ正面から舞台を一望にできたので、バンドのアンサンブルやステージの流れが目で見て楽しめます。カエターノのステージは正面から見るのがいいんだなあ、と思いました。ジャキスとルーラのいる方がクラシックで、ペドロのいる方がロック。その真ん中がカエターノ。まさに彼の音楽を表しているように見えました。

この日のカエターノは初日よりもだいぶリラックスしていて、ちょっとくずした歌い方をしたり、音程もそんなにカッチリしていませんでした(それは良し悪しかな。)。でも「ククルクク・パロマ」はやっぱり外せないようで、必ずちゃんと歌うぞ、という感じですね。なんかもう、トリオ・ロス・パンチョスの「ラ・マラゲーニャ」みたいな世界ですね。でも、すごくいい出来でした。歌いきって本人もご満悦のようでした。

終演後、ロビーで出会った面々で、ガード下のオヤジな飲み屋さんに入って打ち上げました。

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カエターノ東京報告vol.1

月曜日の朝、名古屋のホテルを出てカエターノが待つ東京へ戻りました。こんな楽しいことばかりでいいのだろうーか。新幹線の中でふと思いついて帰りに白いTシャツを買い、家に戻って「CORES NOMES」のジャケットをアイロンプリントしました。これで東京初演を精一杯応援するのだー!

23日の芸術劇場、私たちは前から数列目の右側でした。ステージを斜に見上げるような感じです。カエターノが座る場所にはスタンドが2本立ててあります。彼は背を少し後ろに傾けてソファでくつろいでいるような姿勢でギターを弾くので、マイクがとても深い位置にあります。7:00をすこし回ったところで開演。袖からミュージシャン、その後にカエターノが登場。あ~、ホントの本物だわと思ってうるうるしていると、後ろのスクリーンにLOVE,LOVE,LOVEの文字が映し出されました。言葉といい、字のデザインといい、なんて彼らしい。。それでまたうるうるしました。

1曲か2曲だか歌って、すぐにミュージシャンの紹介がありました。最後にジャキスを「総指揮とアレンジと云々...を担当しているマエストロ」と紹介すると、盛大な拍手が起こりました。前のカエターノ来日の時に「Haiti」でカッコいいチェロを弾いて「あれは誰だ?」と噂になっていましたが(今や「Haiti」にジャキスは欠かせない)、もうすっかり人気者ですね。ジャキスは嬉しそうでした。いいおっちゃんだ。ルーラは「グレイト」と紹介されていて、ギターの音がとってもきれいでした。いいおっちゃんだ(でもおばちゃんみたい)。

優しい曲がつづいた後、ニルヴァーナの曲でパーカッシブな雰囲気になりますが、残響が激しくてリズムがよくわからない。いまいち客席は乗り切れない感じでした。エンディングでカエターノが突然立って舞台の右と左へ走り、"メモリーア"と歌いながら不思議ジェスチャーをしていました。ビデオなんかで何回もこういうの見てるけど、ほんとにこっち来ると、どう反応していいのか、妙な気分になりますね。その後のManhattanもやりにくそうだった。。

中盤に懐かしい曲コーナー。「Brasil Pandeiro」はペドロ・サーがワウ・ギターでバトゥカーダを奏でる見せ場がありました。だいぶリラックスしてきた感じ。その後、星が降ってくるような可憐なイントロが流れて、何だろう?と思ってると「Leaozinho」でした。この曲大好きなので、こんなチャーミングなアレンジで聴けて嬉しい。。ここからカエターノ自身の曲をたくさん聴けました。ガルの声でよく聴いてた「Forca Estranha」があったのも嬉しかったです。

終盤で「Cry Me A River」が聴けました。私が大好きなジュリー・ロンドンという人が歌っていて、とても素敵な曲。こういう歌は沢山の人が歌ったらいいと思います。カエターノにも良く似合います。最初出てきた時、彼もやっぱり年とったなあと思いましたが、最後は上気して青年のようになっていました。

まもなく、わりとあっさりとした終演ののち、アンコールがありました。「カーニバルの朝」で、最後の不思議ジェスチャー。腕を胸の前で交差して「ぐわしっ」のようなサインをしつつ、般若のような顔をつくるカエターノ。近いのでとてもよく見えます。うーん。。意味不明。。この意味不明さがたまりません。3曲ほど歌って、腕時計を指すような「もう時間だよ」という手振りをしたあと、しゃーないな、という感じで(おそらくこれもポーズ)最後の「Terra」を歌い、幕を閉じました。

水曜日の報告へつづく。。

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2005.05.24

名古屋

半年ぶりに名古屋へお邪魔してきました。1日目は大好きなcafe dufi。このお店とのご縁は1年なのに、もう何年も知っているような気がします。お店の水野さんご夫婦は私よりも一足先にカエターノの名古屋公演を見た後でした。奥さんのゆうこさんが「のりこさんに謝らんといかんね。」と言うので何かと思ったら、カエターノと一緒に写真を撮っているではないですか!いいなあ。。いつものアットホームな雰囲気の中で歌って、帰りにオリジナルTシャツを頂きました。去年のも良かったけど、今年のTシャツも可愛いです。

2日目は初めてお邪魔する、山山堂さん。音の具合とか分からないので早めにお店に入ったら、今日は生でやります、ということなのでのんびり談笑していました。開演1時間前に、どれどれとか言ってギターを出して歌ってみたら、案外音が響きません。「ちょっと音小さいですね。」「そうですね。」「どうしましょう。」というような呑気な会話のあと、お店の隅さんが音響に詳しい方に電話を入れると、その方が15分ぐらいで飛んできて、「だから言ったのに~。」と言いながらあっという間にセッティング完了。とても良い音でできました。

山山堂は何だか中央線の西荻にワープしたような雰囲気のお店で、お客さんはやる気まんまん、みんなワインをガンガン飲んでいます。サマー・サンバで手拍子するわ、知らない曲でも適当に合わせて歌ってるわで、とても盛り上がってくれました。

終わった後に、別の場所に演奏しに来ていた関西のデュオ「ふちがみとふなと」さんがちょこっと遊びにこられ、初めてお会いすることができました。前から同じお店に出たりしていたので、あちらも私の名前を知ってくれていました。ふちがみさんと演歌などを一緒に歌い、面白い夜になりました。

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2005.05.21

みちしたさんのライブ

今週はある企画のためにデモをつくっていて、引きこもりモードになっていました。水曜の晩にそれを夜なべで仕上げて心晴れ晴れ。ちょっとフラフラしつつ、翌日は『みちしたの音楽』道下克己さん(Flugel Horn)の東京ツアーライブへ行きました。久しぶりに100%お客さんな気持ちで、ボブテイルのふかふかした椅子に座ってライブを楽しめました。

この日のみちしたさんのライブは、ほんとによかったなあ。。音楽のたのしい気分が、すみずみまで充満していて。決して派手じゃないんだけど、魔法がかかってました。このライブを見た人はラッキーでしたよね~。私も含めて。

みちしたさんとは昨年大阪でご一緒させてもらってから、何度かお会いする機会がありましたが、聴くたびに、その軽さの中にある音のゆるぎなさに魅せられていきます。私の音楽にとっても道しるべのような存在です。

今日から名古屋2日間。私もがんばろう。

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2005.05.15

関西で連休

だいぶごぶさたしてしまいました。
GWに4日間関西にいた間、実家では演奏して家に帰って寝るだけの生活でした。仕事の道具がないので頭の中がからっぽになってよかったです。まるでゴミ箱のごみを捨てるような感じ(普段の頭の中はほとんどごみということかな?)。でもこっちに戻ってくると、またいろいろ用事が増えます。

実家は阪急電車の沿線ですが、行き先によってはJR福知山線も使います。福知山線は昔はわりとマイナーな路線でしたが、宝塚の奥に住宅地ができて人が増え他線への接続もよくなったので今では沢山の人が通勤に使っています。近所のおばさんが亡くなったと聞いて、人事ではないなという感じがしました。

ヒマなので新聞をすみずみまで読んでいると、地方版のページには事故に関する投稿が毎日載っていましたが、その中に、世の中全体が急いでいるのも原因のひとつでは?というような意見の人がいて、それはそのとおりだなと思いました。私だって、次の乗り換えがあるのに電車が遅れたら「どうしてくれるのよ!!うきー!」ってなっちゃうもんなー。。ほんとは5分や10分、たいしたことじゃないのに。これからは事故を起こさないためにも、鷹揚に構えていきたいものです。

関西初日は移動だけだったので、高槻のジャズストリートを見に行きました。須藤かよ(vo&p)ちゃんがこの日東京から遠征で演奏しにきています。単身で乗り込んだ彼女は、どこでどう繋がったのか、ベース岩田晶さん、パーカッション中村岳さんというベテラン関西ミュージシャンのサポートでいつもの不思議ワールドを大胆に繰り広げていました。中村さんは私も去年すこしご一緒させて頂いたことがあり、融通の利くやわらかいカホンの音がやっぱり素敵だなと思いました。

翌日は南船場のABBIAでのライブ。初めて見に来て下さった松下さんというご夫婦と話しているうちに、ご主人のほうがうちの弟2号と知り合いだということがわかって、ちょっと盛り上がりました。松下さんはダンナ様が庭のデザイン、奥様が着物の生地を使った洋服を作っていらっしゃって、2人でRojiroomというお店を開いたばっかりだそうです。浴衣地の洋服をこの日着ておられましたが、これがほんとに日本の柄?というようなシンプルでモダンな模様でしたよ。

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2005.05.02

短くなりました

2、3日放心状態だったのに、昨日あたりに突然スイッチが入ってやる気満々になりました。年々気分の差が激しくなっているような~。関西行きの準備もあるのに、なぜか関係のないことばっかりやりたくてウズウズしてくるんです。というわけで昨日は、いろいろなものを短くすることに没頭しました。
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まずは、先日入手したマイクスタンドのブーム。これがあるとマイクスタンド1本に2本のマイクが付けられるようになります。既製品はブームが少し長すぎるので、金ノコで切って短くしました。所用時間1時間。手が疲れた。。でもこれで旅行カバンにも納まるようになりました!最近、お風呂場で録音するのにハマっているんですが、水道管や浴槽のヘリにも取り付けられるのでとても便利。
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それから、ジーンズの裾上げを。うちのミシンの能力を超えているんだけど、いつも無理やり縫ってしまいます。
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それからネックレスのサイズチェンジ。大き目の輪っかを好きなところにつけるだけ(とてもズボラ)。。

昔からこういうプチ改造が好きで、レンチ、ニッパ、電動ドライバー、やすりなど変なものいろいろ持ってます。。きっと工具自体も好きなんですね。でも金ノコは今回初めて買いました。高いのかなと思ってたら、たったの700円。すごいですね~、こんなものでこんな頑丈なものが切れるのね~。

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