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2005.08.24

デ愛bossa ~パンの巻~

さて、来週の月曜8/29は、大阪のスティールパン奏者・山村誠一さんとの「デ愛ボッサ」ライブです。デ愛ボッサというのは、わたし的に異種格闘技なライブをシリーズ化したもので、今回はフルートの上西智子さんと2人で迎え撃つ。。いや、物騒な言葉ばかり出てきていけませんね、お迎えして音の出会いを楽しんでいただこうという企画です。

山村さんとはもう4回目ぐらいの共演になりますが、東京でご一緒するのは初めてです。スティールパンは一応パーカッションの部類に入るようで、音程のあるパーカッションとでもいうのでしょうか。彼はもともと太鼓系のパーカッションを叩いてきたベテラン奏者で、そのリズム感は全く揺ぎ無く、何を叩いてもハジけるような活きのいい音がします。そこへフルートの音が入るのも絶妙なバランスになりそうで楽しみです。

ではでは、みなさま、池ノ上ボブテイルでお待ちしております!

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2005.08.21

追加プレス

「CALOR」の追加プレスをしています。プレスの発注はなにかと面倒な作業が多くてなかなかやる気が起きず、あっちこっちのお店に残っているものを回収したりしてごまかしてきたけど、ついに残りが数枚になってしまったので重い腰を上げた次第です。

3年経ってだんだん分かってきましたが、在庫を切らさないで提供し続けることって結構大変なんですね。労力も要るけどそれより忍耐力というか。よく言えば信念、悪く言えば執着か。文房具やお菓子や、普段あたりまえに買ってるものでも、いつでも手に入るとかいつまでもあるっていうのは実はすごいことなのですね。

今回、初版とは印刷屋さんが変わるので最初から版下を起こさなければなりませんでした。原稿をCDケースに入れて変なところがないかチェックしたり、ポルトガル語のアクセント記号に抜けがないか見直したりするのですが、暑さで頭が回らず。。のろのろと作業をつづけやっと印刷に出したところです。

ジャケットの表紙はもちろん変わりませんが、トリミングをかえて微妙に私の位置が左に動いています。初版ができた時、あと少しだけ左だったらよかったのにと思っていたのです(細かい?)。インナーのデザインも少し変わりましたよー。できあがったらまた報告します。

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2005.08.17

ひまわり

夏休み中の I ちゃんが久しぶりにレッスンに来ました。富士山に自然学習に行ったという彼、山で悟ったか?と思うぐらい上達していて、宿題の曲を一ヶ所もまちがわずに弾いてくれました。アルアイレもかなりできるようになっていました。急成長の時期なのかもしれません。

最近、I ちゃんの練習曲は私が作るようになりました。バイエルみたいに番号だけというのも味気ないので作った日の誕生花を題名につけることにしています。今回は付点音符の練習で「ひまわり」という曲。I ちゃんが歌詞をつけてくれました。感動~。

「ひまわり」
ひーまわり うえた
めーがでて きたよ
ひーまわり さいた
ひーまわりがー

おーにわにさいた
きーろにさいた
ひーまわり ひーまわり さいた

曲を聴いてみよう!

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2005.08.15

直った、直った

私が超お勧めしている、代々木整体センター。最近何人か腰痛などの方に「こんなとこあるよ」と話したところ、早速行って調子が良くなったそうです。ドラムスのGさんは、7月にお会いした時に過酷な毎日の演奏で足を引きずるほどになっていましたが、今月はそれが直っていて随分楽になったそうです。もう一人は生徒さんで、その方は身長が3cm伸びたそうでした。

人それぞれ合った直し方があるだろうから無理にはすすめたりはしないんですが、行った人の感想を聞いていると、やっぱり良いところみたいです。こういうところに書くとまた患者さんが増えちゃうでしょうか。野口先生は、あんまり忙しくなりすぎるのも困ると言っておられましたが。

それから修理に出していたサンダル2足が帰ってきました。これも素晴らしい技で、もう捨てるしかないと思ってたものが、買ったときと同じ状態に戻っていました!修理してくれたのはチャップリンというお店です。こちらもめちゃくちゃ忙しいようで、何だか頼むのが気の毒なぐらいでした。

腕利きのみなさん、体をこわさないように、末永くお仕事してくださいね。

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短信

先週は、千葉のエルコラソン、青山プラッサ・オンゼ、調布のkick back cafe と3つライブがありました。猛暑の中での演奏でしたが、どれも自分なりにベストを尽くせたので爽快でした!

この頃、「明日はない」と思いながら演奏しています。
そんなの当たり前のなのことかもしれませんが。当たり前のことにやっと気づいたのかなあ。。

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2005.08.05

高松・夏の陣その3

ラジオ出演が終わって、それからすぐに電車で琴平へ行きました。金毘羅さんは2回目です。前は300段ぐらいのところで時間がなくなって帰ってきました。旅行ガイドによると本殿までは約800段。800段ってどのぐらいなの、と電車を待ちながらホームの階段を数えてみたら、40段ぐらいでした。何だかくらくらしてきました。

琴電で小一時間。ほんとうに久しぶりの、のんびり観光です。揺られている間の景色は、大阪から奈良にかけての雰囲気によく似ています。

琴平に着くと午後3時を回っていて参道はもう店じまいが始まっていました。行ける所まで行ってみようと階段を登りましたが、30度を越す暑さ、靴もサンダルなので、やっぱり300段ほどのところでギブアップしました。もうちょい頑張れるかな?とも思いましたが、もし山頂でパワーを使い切ったら、降りてこられませんから。。
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日の落ちる頃にまた琴電に乗り、途中の駅で日帰り温泉に寄って市街へ戻りました。この日はバタンキューでした。

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高松・夏の陣その2

イベントの翌日は、めずらしく終日フリーで高松に滞在しました。というのは、私がまた雨を降らせるんじゃないかということで、翌日に予備日をもうけて下さったのです。それが必要なくなりました。ちなみに今回は2日とも晴れ。たぶん上西さんのおかげと思われます。

午前中は、昨年演奏させて頂いたクエンチ・カフェに早めのお昼ごはんを食べにいきました。モダン・アジア風のインテリアが素敵です。店の前のミモザの木が去年の倍ぐらいに大きくなっていました。
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お昼を食べ終わった頃に、前日のイベントを見に来て下さったFM香川さんから連絡があり、急遽番組で生演奏をさせていただくことになりました。偶然、クエンチ・カフェもラジオのスタジオもホテルのすぐ近くだったので、散歩のような感じで楽器を持って行きました。オンエア前にいくつか事前の質問をされましたが、ナビゲータの山下アキさんはエキサイティングなお喋りで、本番では全然違うことも沢山聞いてこられました。

一番難しかったのは「お互いの演奏のどういうところが魅力ですか?」という質問でした。それをひと言で説明するのはとても難しいですよね。結局私は上西さんのフルートについてのコメントを「音色がきれいだ」という言葉でまとめましたが、それじゃ明らかに物足りない。上西さんは私のことを「ギターが上手い」と言っていました。これまた微妙。。このやり取りをラジオで聞いていた人は、音がきれいなフルートとギターが上手いボサノバ歌手って何が面白いの?と思ったかも知れません。

つづく

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2005.08.04

高松・夏の陣その1

前回から1ヶ月ちょっとでまた高松へ上陸しました。3年前の屋島イベントの主催団体さんとのご縁です。

屋島のことはここにも書きましたよね。秋なのに真冬の寒さ、雨は降るわ雷は鳴るわで、出演者はみんな凍えて最後まで演奏できないという前代未聞のことになりました。以来、雷を呼ぶ女、とか、源氏の霊を呼んだとかひどいことを言われております。。でもその場に立ち会った人達にとっては鮮烈な思い出になったようで、今でも、あの時のステージを見ましたと声を掛けてくださる方がいます。それで今回は夏の高松港で「リベンジじゃ~!(讃岐弁)」ということになったわけです。

ともあれ。。共演の上西智子さんとホテルに到着するとすぐに「うどん市場」にゴ~!わかたまうどんに、カボチャとちくわの天ぷらをトッピングしております。
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それからJR高松駅のすぐ横にあるイベント会場へ向かい、屋島でお世話になった建築家の林さん、コー・ムーエンさんと再会しました。高松は温暖で空気にいつも少し湿気がありますが、この日は格別に蒸し暑い真夏日。。共演の上西智子さんとサウンドチェックを済ませると、あたりに屋台などが出始めて夏祭りのような雰囲気になっていきます。写真は、美味し~い地鶏焼きです。
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ハワイアンダンスの出演もあって、これがとっても素敵でした。穏やかなのに次の動作に移るタイミングがかなり前ノリで、波がうねるような不思議なスピード感です。ジョアン・ジルベルトの演奏をダンスにしたら、こんな感じではなかろうか。。ハワイアンダンスやってみたくなりました。

林さんの娘さんは小学生で、屋島から3年経ってずいぶん大きくなっていました。林さんが音楽にとても詳しいせいか、彼女ももういっぱしのリスナーです。私の演奏が終わると、彼女はすぐに駆け寄ってきてCDを手に取り、「お父さんに買ってもらうけん、これ頂戴!」と言いました。なんかすごく嬉しかった。翌日から、毎朝と毎晩、CDを聴いてくれているそうです。

翌日に続く

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