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2005.10.31

rosas! rosas! rosas!

10月は誕生日をはさんで目まぐるしい日が過ぎていきまして、プレゼントもたくさん頂き、私の部屋は宝箱をひっくり返したようになっておりました。それよりも、心の中が宝の山です!みなさん、ありがとう。。

プラッサ・オンゼのバースデーライブでは、お馴染みのメンバーがあたたかくサポートして下さり、いつもより一層リラックスして演奏できたような気がします。プラッサ・オンゼでは今年から5人という多めの編成でのライブを何回かやっていますが、ただ派手でにぎやかなだけではない贅沢さを表現したいなあと思っていました。それがようやく形にあらわれてきたような日でした。

いろんな色のバラをいただきました。お花は長持ちさせるため、家に帰るとまず包丁で根元を斜めに切りますね、これが結構楽しい時間なのです。バラは見る角度によって形がかわるし、開いていくとまたどんどん変わる。。ほんとに表情豊かで楽しいお花です。蕾も可愛らしい~。花瓶をぐるぐる回して、ずっと眺めていました。

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2005.10.22

大阪ケリーズ、おおはた雄一さん

10/20の大阪ミスター・ケリーズは、沢山の方にご来場いただきありがとうございました。関西では初のバンド編成でしたが非常に楽しく演奏できました。

ドラムスの加納さんは軽くて明るいドラミングでわくわくさせてくれ、対してウッドベースの荒玉さんはフレキシブルで色気のあるフレーズを淡々と弾いておられ、そのバランスが心地良かったです。このお2人とは初めての顔合わせで、ピアノの中島さんが私の曲や演奏のニュアンス、コード遣いの癖などまでも的確にお2人に伝える役目をしてくださり、私は安心して歌に専念することができました。全体でみると4人とも全然違うキャラクターで、もし機会を重ねていけたら面白いだろうなとも思いました。

ケリーズはホテルの1階に入っている老舗のジャズ・クラブです。もっとかしこまった感じかと想像していたら、お店のスタッフもみんな若くてフレンドリーで、演奏者とも垣根がなくてすごくオープンな雰囲気でした。いいお店です。

昨日と今日は打ち合わせのために取ってあったのですが、それが1日で終わったので、今日は『みちしたの音楽』道下克己さんのお誘いで、おおはた雄一(vo,g)さんのライブを見に行きました。おおはたさんを大阪で聴けるとはラッキ~!たった30分強、6曲。なのにものすごく充実した演奏でした。そこに道下さんの風のようなホーンが絡み、とても贅沢だった。

おおはたさんはライ・クーダーやボブ・ディランをリスペクトしている人で、スライドギターの名手でもありますが、何より歌の軽やかさが魅力です。今日の演奏には同じソロで弾き語りをやる者として学ぶ所が沢山ありました。力の抜け具合というか、自然体のしなやかさというか。。明日の名古屋のライブにこのイメージを大事に持っていきたいと思います。

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2005.10.19

譜面わすれた!

明日は大阪ライブのため、いま実家におります。荷物の準備やらに手間取ってしまってあたふた家を出てきたら、譜面を1曲忘れてきてしまいました。

幸いここにも一応コンピュータがあるので、インターネットで五線譜のテンプレートを見つけて印刷しました。インターネットってこういう時便利ですねー!でも文房具は、広告の裏紙を4つにちぎったメモ用紙にぶっといサインペンがあるだけで、定規は昔私達がまっぷたつに割ったものの残り半分など。父母にしたらそれで充分用が足りているらしく。。ようやく短い鉛筆1本を見つけまして今から書くところです。

消しゴムをまだ発見できていないので、間違えないようにしないと。


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2005.10.18

配管工2005

以前に反響を呼んだ
あの水道屋さん
が1年ぶりに帰ってきました。

夏ごろからガス湯沸かし器の調子が悪くなり大家さんに修理を頼んだところ、新品と取替えることになり喜んでいました。でも大家さんが来て「いつもの水道屋さん頼んだからね」と言われて初めて気がついたのです。そうか。来るのはガス屋さんだけじゃなかったんだ。またあいつらが~。。

来たのはおっちゃんAとおっちゃんDでした。おっちゃんAは社長なので必須アイテムです。この人が一番アバウトでしかも命令を出す人なので始末に終えません。おっちゃんDは一番腕のいい人なので少し安心しました。(実は去年、おっちゃんDは私の部屋の工事日にお休みだったのです。それがアンラッキーでした)

また無茶苦茶しないか見張りたい気持ちもあったけど、このおっちゃんらに付き合って目くじら立てるのはバカらしいという気もしました。もし配管が失敗して部屋がガス爆発したら今日は入浴できないので、工事が終わる時間まで銭湯に出かけました。

2時間ぐらいして帰ってくると工事は済み、おっちゃんらはガス屋さんを待っていました。おっちゃんDのお陰か仕舞は美しく納まっていましたが、良くみると電子レンジのコードがレンジ台の中に入っていってます。「あの、これは。。」「いやあ、コンセントが天板の下に隠れちゃったんでね。こういうふうにしてみたんだけど。」とおっちゃんA。「じゃあこのコンセント一生抜けないんですか?」「いやいや、こうやって剥がせばいつでも(バリバリッ)、、」「あっ、いいです!もうこれでよいです!」

なんかもう、どうでもいいやという気分になってきて、そしたら急に美味しいコーヒーが飲みたくなりました。おっちゃんAにも入れてあげました。

つづく

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2005.10.17

発表会

昨年につづいて生徒さんの発表会を行いました。今年で2回目になります。昨年もちょうど今頃で、私はただ見てるだけの気楽な身分なのに生徒さん全員分の緊張が移ってしまって、終わってからどっと熱を出してしまったのです。

今回は生徒さんの人数も増えており、増えた人数分の緊張がプラスされるかと思うと、日が近づくにつれてやっぱりドキドキしてきてしまいました。が、意外と昨年よりずっと客観的に見守ることができました。『移り緊張』も場数を踏むと免疫ができるもののようです。

生徒さん達にとっては、音楽云々よりもいかに緊張と付き合うかということがその日の最大のテーマとなってしまうわけですが、どの人も途中から普段どおりに伸び伸びしてきて最後は楽しそうに演奏しているので、たくましいなあと感心しました。直前のレッスンで指摘したこともちゃんと克服しておられるし、ほんとにこの人達は偉いです。こんな素敵な人々に出会えて私は良かったなあと思った一日でした。

今年はご家族の見学も多くてアットホームな雰囲気で無事終了。来年はどんな風になるでしょうか。。

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2005.10.13

読書の秋ですが..

「しろばんば」の後に、東野圭吾の「変身」という本を読みました。これは駅のキオスクで買ったから音楽でいうと量産型J-POPみたいな小説で、つまりジョビンを聴いた直後にそういうのを聴くようなもので、最初はあまりのギャップに戸惑いました。でもなかなか楽しめる本でした。本は読んでいる間たのしめればそれでいいと思います。

読んだ後で知ったのですが「変身」は近々映画が封切りになるそうです。映画の方が面白いかもしれません。しかし、出てくる人が植物人間になって終わるのはやめてほしいなぁと思います。ほんとにそういう状態で生きてる人に失礼なような気もするし、あとはそっちで好きに考えてねと言われてるみたいで、なんかずるい!今年読んだ他の本でもありましたが。。

その後に安岡章太郎の初期の短編集を買ったら、それが進まなくて、急に本を開けたくなくなりました。「陰気な愉しみ」、陰気すぎるよ~。安岡章太郎は、もっと後の「海辺の光景」が大好きです。

というわけで、読書は少しお休みしています。

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2005.10.09

10月

10月に入って、密度の濃いライブが続いています。10/1の吉祥寺「アウボラーダ」は、マツモニカさん(harmonica)、長澤紀仁さん(g)とのトリオ2回目。このお2人は普段の会話から演奏まで息がぴったり合っていて、ゆとり、あそびがあります。私という新参者が入ったところで「何も変わらないサっ」という雰囲気でやっておられます。そもそもブラジル音楽が好きになったのは、こういう風に異質なものを飲み込んでしまう大らかさが良いなと思ったからで、お2人にその原点を感じてしまいました。

10/5のSem Voceライブも、無事盛況で終了しました。今回チェロの柏木広樹さんが初めて参加され、まだ進化途中のアンサンブルに積極的にアイデアを出して下さいました。バンマス兼アレンジ担当Steveさんの言うには、何度やっても自分のアレンジには不満が出てしまうそうで、もしこのバンドを10年続けても決して満足はいかないだろうということです。とは言っても、私にとってはどれも素晴らしいワクワクするアレンジです。中でも「オルフェのフレーヴォ」のエンディングのカウンターメロディーが遊園地みたいで大好きです。「楽屋」のPAはボーカルの音がきれいに出て歌いやすく、私個人的には今までの中で一番よい出来でした。

今月は誕生月です。残りのライブも、燃焼したいです。

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2005.10.03

ヒタ・リーとチョコレート工場

どことなく似てますね~。

rita

choco


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2005.10.02

ここ何年か妙なデザインの靴が流行っているので困ります。演奏する時に足を組むと右足がぽーんと前に投げ出されるのですが、ギターを持ってから靴のつま先の形がやたら気になるようになりました。魔女のようなトンガリ靴を履くとお客さんを刺してしまうような気がするし、モカシンは演奏中に脱げたらヤダなーと思ってしまいます。

ジョアン・ジルベルトが、スラックスの折り目がきちんと出てなかったので演奏をしないで帰ったという話がありますが、あながち分からないでもないなという気もします。ギターを弾くときに膝から爪先までが必ず一緒に視界に入るので、イメージどおりになってないと落ち着かないんですよね。

2シーズン履いたブーツがダメになってしまったので、ついに買い換えることにしました。夏はサンダルの修理したし、今年は靴に手間隙かかるなあ。吉祥寺のミナカイ靴店へ。この靴屋さんは手ごろで履きやすい定番の靴を置いていますが、それでも今年はかなり流行に害されている感があります。

ハーフブーツで編上げのものは今年はないんですか?と聞くと、お店のおじさんが怒ったような顔で「このぐらいの丈のやつでしょ?」「つま先がスッとしてて、上品なデザインのやつでしょ?」と言うのです。そうなんですそれを探してるんです。

おじさんがなんで怒った顔をしていたかというと、そういう定番の靴を作っている工場がアジア製の安い靴に負けていくつも潰れてしまったそうなんです。そして私と同じようにその形の靴を必死で探しているお客さんが沢山いるらしいのです。ちょうどいまお店でオリジナル・デザインを起こして作らせている最中だということでした。なるほど。。

1週間後に入荷するそうなので、また出直すことにしました。

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2005.10.01

記念セールです

「CALOR」の追加プレスが仕上がってきました。
ジャケットの色もあざやかになって満足。歌詞カードも水色の折込みカードに変わりましたよ~!うれしいなあ。

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このプチ・リニューアルを記念しまして、10月中、サイトからのダイレクトオーダーと、ライブ会場(大阪を除く)では「CALOR」の20%OFFセールをやります。さっそく本日の吉祥寺ライブからスタートです。みなさま宜しく~。

ダイレクトオーダーのページはこちら
http://www.noriko-yamamoto.com/order1.html

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