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2010.08.31

残暑です

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は~、8月最後の日です。

これほど「暑いですね」とみんなが口々に言う夏も初めてのような気がしますが、とりあえず体をこわさずに過ごせてきて有難いなぁと思います。

ひとつにはおととしから始めた"首タオル巻き"のお陰かな。。かれこれ2年ほど風邪を引いていないし、クーラーの効きすぎも全然怖くないです。みなさんもぜひお試しあれ!

残暑はまだまだ続くそうですが、なんとかこのまま元気に乗り切りたいものです。


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先週は「音や金時」さんのソロライブ、広い舞台を贅沢に使って気持ちよくやらせていただきました。録画を見ると演奏が安定してたのでちょっと嬉しいです。8月はソロが2本あったせいでしょうか、特に前回もやった曲は良くなっていたようでした。やっぱり音楽は体の役割が大きいんだなと実感します。

ライブが終わった後は、音金のママさん、パパさんと小さく打ち上げへ。仲のいい、素敵なほのぼのご夫婦。ゆっくりお喋りさせてもらったのは初めてで、うきうきしちゃいました。

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2010.08.24

音や金時ライブ

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明日は今月最後のライブ、西荻窪の「音や金時」に出演します。

ひんやりと落ち着く空間で、音の響きもとても良いです。ここでの完全なソロライブは初めて。珍しい機会ですので、ぜひお出かけ頂けたら嬉しいです。


●8/25(水) 東京・西荻窪「音や金時」
19:30start 2stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:JR総武線 西荻窪駅 徒歩5分
tel:03-5382-2020 東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1F
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/
Music Charge:¥2,300
音や金時では予約制を取っていませんので、直接ご来場下さい。

Otokin

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2010.08.23

キ・ボンにて

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先週は浅草のシュハスコ料理のお店「キ・ボン」でRosa Roxaのライブでした。

浅草方面はじつは私そんなに土地勘がありません。地下鉄の出口を間違えてしまって、かなり遠いところに出てしまいました!かき氷の看板を横目に、大汗をかきながらお店に向かいます。

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シュハスコというのは、ブラジルの肉料理。炭火で焼いたお肉を店員さんがその場でお皿に切り落としてくれます。なかでもピカーニャというランプ肉は絶品!ほかにも豆煮込み(フェイジョン)や魚介類やサラダなどなど、数え切れない種類のお料理がビュッフェで並んでいます。

「ブラジル料理って辛くないの?」とよく聞かれますが、全然辛くないですよ。味つけは世界の料理の中でもかなりマイルドな方じゃないでしょうか。日本人の口に合います。

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私たちも、いただきました。
すこし残念なのは、演奏前だとやはり気が張っているので、心底食べることには専念できません。。(仕事でない時に手放しで味わいに来たいものです。)


今回はこのような食事つきのライブだったのですが、開演まではお皿を持ってわいわい賑わっていた客席が演奏が始まるとスッと静かになって、メリハリあるお客さんの態度が素晴らしいなと思いました。たくさんの「おいしい笑顔」を前にして、充実したステージをやらせてもらいました。

それから、この日はパーカッションの栗山さんがグロッケン(鉄琴)を初めて披露。ジャコー・ド・バンドリンのワルツが新鮮な音色で包まれました。結成11年目のRosa Roxa、さらに進化するでしょうか?今年の残りのライブも頑張ります。

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2010.08.12

バルキーニョ、海によせて

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photo by kawoleさん

日曜日のバルキーニョライブ、お越しいただきありがとうございました。

ライブは海にちなんだ曲を選んでコーナーにしてお送りしました。お客さんの中には、服装も海のイメージにして来て下さった方もあり嬉しかったです。

ボサノヴァはもともとリオの海岸で生まれた音楽だから、わざわざ取り上げるまでもないのですが、暑い渋谷の真ん中で広い海を前にしたような気分に浸ってみるのは素敵かなと思って。やわらかい波をイメージして演奏してみました。

Bossa na Praia
Wave
Mestre Sala dos Mares
Tarde em Itapua
Sao Conrado(original)
Casa Forte

普段あまりやっていない曲をたくさん選んだので、かなり練習していきました。

Casa Forte(要塞)は海辺にあるからって、ほとんどこじつけですか、、。ずっと前にバンドでよくやっていた曲でソロでは初めてでした。一見難しそうに見えるけど、バイアゥンは演奏すると勝手にスピードが出るので私には楽です。やっぱりボサノヴァの方が数倍難しいな。。

この日は関西で活動するシンガーのkawoleさんと、広島のギタリスト岩見祐一さんが上京中。ライブの最後に飛び入りアクトをしていただきました。緊張したとおっしゃりながらも傍からはそうは見えず、堂々たる演奏でした。この先、彼女らの名前を東京で聞かれることも多くなるかも知れません。

終了後に土砂降りの雨が降ってきて、結局始発までお店に居てしまいました。帰りが眠かったです。

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2010.08.10

時間を越えて

先週は高校時代のクラスメートと小さな同窓会がありました。

ある年齢になると昔の友達と良く会うようになるって誰かが言ってたっけ。。私もどうやらそういう年頃に差し掛かってきたみたい。最近になって急に音信が盛んになってきています。

というわけで新橋のワインバールへ集合。皆ぜんぜん変わらず、楽しいお喋りであっという間に時間が過ぎていきます。

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(飲みつくし、食べつくし、おしぼりしか残っていません。。)

でも今や職業も境遇もバラバラなのに肩肘張らず話ができるのは、なにげに大人になったんだな~と感じる次第。。心に余裕が無いとムリですよね。機が熟したのでこうやって集まれるようになったのかと思い、温かい気持ちで帰途につきました。


ところで、私はいま空いた時間に古いカセットテープの整理をしています。

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丁度同窓会もあったので、当時の学芸会の録音テープを聴いてみました。

30分ばかりの、オリジナルのミュージカル劇。これが思いのほか素晴らしい内容だったことに気づき、びっくりしました。

もちろん音質は最悪ですが。。(笑) 構成と脚本がとても良く出来ています。演者のセリフも落ち着いて間合いが取れているし、歌も上手い!(私はこの当時、裏方でした) いま大人相手にでもお金が取れる上演ではないかと思ってしまいました。

これは各人の才能のなせた業か、それとも怖いもの無しの若さ?それとも情熱?・・・それも今となっては、もう分りません。でも理由探しはどうでもいいと思います。録音されたものが確かに残っています。

とりあえず、テープが延びない前にCDに落としておこう!


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2010.08.03

演奏の予定 2010/08/01-08/31

Kaduki


●8/8(日) 東京・渋谷「barquinho(バルキーニョ)」
20:00start 2stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:JR渋谷駅、徒歩8分
tel:03-3476-3097 東京都渋谷区宇田川町11-2 2F
http://barquinho.biz/
Music Charge:¥1,900


●8/14(土) 東京・高円寺 「after hours」
20:00start 3stages
山本のりこ(vo,g)、須藤かよ(p)
アクセス:JR高円寺駅、徒歩4分
tel:03-3330-1556 東京都杉並区高円寺北3-21-20,2F
http://www.afterhours-1975.com/
Music Charge:¥1,200+テーブルチャージ¥400


●8/25(水) 東京・西荻窪「音や金時」
19:30start 2stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:JR総武線 西荻窪駅 徒歩5分
tel:03-5382-2020 東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1F
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/
Music Charge:¥2,300
音や金時では予約制を取っていませんので、直接ご来場下さい。

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2010.08.02

João Boscoのこと

先日、とある場所でジョアン・ボスコのDVDがかかっていて、以来また部屋で彼の声とギターを聴く日が多くなっています。

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最初に彼の音楽を知ってから、本当に良さが分かるようになるまで、だいぶ時間がかかったように思います。レコーディングとライブで雰囲気が全然違うし、生演奏もソロとバンドで表情が変わるから、どこを見ていいのか分からなかったのかも知れません。特に若い時の彼の声は細く甲高く、何かくつろげない気もしたものです。

でも、99年と02年に来日した彼のライブを初めて見たとき、深く力強い声とギターの美しい音色に、今までの印象を完全に覆されました。"弾き倒す"という予想に反して、とても丁寧に演奏する人でした。まるでクラシックギターのコンサートをしているように、ひとつひとつのコードを慎重に押さえていく彼は、形を変えたジョアン・ジルベルトのようにも見えました。

先日見かけた映像はバンドで演奏しているもので、60歳を超えたジョアン・ボスコは成熟した魅力にあふれていて、とても感動的でした。イントロのフレーズを、細心の注意を払って弾きます。

昔に比べてバンドもアレンジが行き届いてお客さんにも分かりやすい演奏になっているのは、要するにショーアップされているという事でしょうが、私はこの今のジョアンがとても好きです。

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ところで、彼はいつもスツールの前に足台を置き、両足をそこにきちんと揃えて置きます(引いた画面で見るとこれがちょっと可愛らしい)。来日の時も木製の足台を踏んでいて、自分の物をわざわざ運んで来たのかなと気になりました。このスタイルはとても安定した姿勢で、足を組んでいる時よりずっと指が動くし声も楽に出ます。両足揃え派は、彼のほかにホーザ・パッソス、ジョアン・ジルベルト。カエターノは足を組んでることが多いみたい。

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