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2011.09.24

秋 ホーザ・パッソス

ホーザ・パッソスの名曲、「Outono(秋)」が歌える季節がやってきました。

死ぬほど好きな曲なのですが、どうも他の季節に歌う気分になれないので、今ぐらいから11月ぐらいまでしか演奏しません。(ボッチェリは真冬のコンサートで「寒いけどEstateを歌います」といって観客の笑いを誘ってたけどなあ。。)

110919_0926001

90年代ごろに彼女と共作していたバイーアの詩人、フェルナンド・ジ・オリヴェイラの詞が素晴らしいです。この季節に心をザワザワとさせるものの正体を、さらりと美しい言葉で綴っています。


Outono

(Rosa Passos/Fernando de Oliveira)

湿った地面に落ちる陽の光
色づくアセロラの実
屋根に吹く風の音
朝ごとにあせる色彩

走る雲 流れる川
夏の色は移りゆく
ぞくりと肌寒さが通り抜け
心をしめつける

すべてはいつか無くなってしまうもの
すべてが過ぎさってしまう
今までにないほどに感じる
私も旅するものの一部なのだと
 
 
 
*  *  *  *  *  *  *  *  *
 
 
 


Festa/Rosa Passos
Outonoが聴けるのは、このアルバムです。ほかにもフェルナンドと一緒につくった曲がたくさん入っていますよ~

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