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2012.01.21

L'appuntamento その2

こないだ日記に書いた、「L'appuntamento」の歌詞を訳しました。

L'appuntamento
約束
(Erasmo Carlos/Roberto Carlos/イタリア語詞: Bruno Lauzi)

1.
何度も間違いをしてきたと
もうわかっている
今日もほとんどそのとおり
あなたのことで間違いをしている
でも もう一度
人生が変わるかもしれないと
この奇妙な約束を真に受けた
狂っているわね

通り過ぎる人たちのなかで
私は悲しい
でもあなたへの恋しさがあふれて
泣きたい気持ちより強い
太陽が私の顔を照らし
希望のサインのように思える
あなたが突然目の前に現れるのを待っている

愛は一瞬のもの さからいようもない
あなたが来なければ私は生きられない

2.
時間が経ち 雨が降ってくる
でもまだ望みは残っている
周りの人がどう思おうとかまわない
立ち去りたくない
自分の心をのぞいて 尋ねてみる
なにも感情はない
ただひとつの希望の名残が
人ごみのなかで消えていく

愛は手遅れになってしまった さからいようもない
あなたが来なければ私は生きられない

3.
光、車、ウィンドウ、通り 全てが
私の心を混乱させる
私の影は疲れはじめている
ゆっくりと枯れてゆく 日々をおくることに
帰らなければ 私の家に
私の悲しい人生に
この人生をあなたに捧げるつもりだった
あなたはそれを指で砕いてしまった

愛は消えてしまった でもさからいようもない
もう永久に 私は生きられない


*  *  *  *  *  *  *  *  *


奇妙な約束って、どういうものでしょう。
私には一瞬で想像できました。

「ミモザの花が咲く日に、またここで会おう。会えたら、結婚しよう」

さしずめ、そんなようなことでしょう。ええ、そうに決まってます。

相手は来なかった。そのまま何十年も待ち続けて歳を取ってしまったような、そんな映画の一幕のような景色が思い浮かびます。 
 
 

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