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2012.02.27

ムリウイでライブ

2月最後の日、祖師ヶ谷大蔵の「cafe muriwui」で演奏します。
ここはビルの屋上にあるお店で、大好きな空間。音も良いのでとても楽しみです。
ぜひお立ち寄りください!


●2/29(水) 東京・祖師ヶ谷大蔵 「cafe muriwui」
19:00-21:30 3stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:小田急祖師ヶ谷大蔵駅、徒歩5分
tel:03-5429-2033 東京都世田谷区祖師谷4-1-22, 3F
http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui/
Music Charge:投げ銭
 
 

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2012.02.26

Rosa Roxa meets 熊本尚美 終了

フルート奏者の熊本尚美さんを迎えての、Rosa Roxa ライブ、無事に終了しました。

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会場は、恒例になった感のある、「かふぇ&ほーる with遊」。朝からの雨も止んで良かった! 入り口では春の花が迎えてくれます。お陰さまで、予約満席で演奏をスタートすることができました。

尚美さんは1月末にブラジルから帰国して、1ヶ月間、日本中を忙しく飛び回っておられました。この日が今回の帰国ツアーの最後のライブでした。


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(photo by moraさん )

弦とパーカッションだけのRosa Roxaに、フルートが入るのはとても新鮮。というか、Rosa Roxaは今までに客演を向かえたことがほとんどないので、メンバー以外の人が入ること自体が珍しい。。尚美さんとはみんな以前から顔見知りではありましたが、こうやって6人揃うのは初めてでした。

プログラムは、いつもやっている曲に加えて、尚美さんのレパートリーから数曲を。「Inclemencia」(Guerra Peixe)、「Linda Erica」(Luis Americano)の2曲を演奏しました。どちらも今までにやったことのない雰囲気で、良い曲。Guerra Peixe はジャンルでいうと現代クラシックの作曲家で、Edu LoboなどMPBのアルバムではアレンジャーとしても名前がクレジットされていることがあります。それから、田嶌さんと尚美さんのデュオで演奏したハダメスの「Caminho de Saudade」という曲も、うっとりするような繊細で色気のあるメロディ。ブラジル音楽はやっぱり奥が深いなぁと思いました。

演奏時間がかなり長かったのと、席が混んでいたので、終盤は部屋の中がかなり暑くなってしまったのですが、最後まで集中して聴いてくださったお客様、本当にありがとうございました。


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終わってから、写真を撮ってもらいました♪


Rosa Roxa は、3月はライブをお休みします。
その間、栗山さんは博多座で武田鉄也さんの舞台、田嶌さんは沢田知可子さんの全国ツアーに参加されるそうです。ご活躍を~。

なので次回のライブは、4/29になります。その頃はすっかり温かくなってますね!


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2012.02.18

大阪へ行きます

来月、3月の最初の週末は大阪でライブをします。

山本のりこ


●3/4(日) 大阪・豊中「tipografia」 ボサノヴァと珈琲の一日
17:00open 17:30start
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:阪急豊中駅、徒歩10分 または阪急バス「豊中本町八丁目」下車
tel:06-6849-6688 大阪府豊中市本町6-7-7
http://www.tipografia.sakura.ne.jp/
Music Charge:¥2,500+ドリンクオーダー  定員20名・要予約
【電話予約】 チッポグラフィア 06-6849-6688 (月曜定休)
【e-mail予約】tipografia●zeus.eonet.ne.jp
アドレスの「●」を半角の「@」に替え、【ご氏名】【お電話番号(携帯可)】【ご人数】をお書きになってご送信ください。

・今年は作曲家別に作品を紹介しながら歌っていきたいと思います。
カルロス・リラ、バーデン・パウエル、エドゥ・ロボ、カエターノ・ヴェローゾ
・当日はお菓子付きのドリンクセット¥500をご用意しております。(ご入場時にミュージックチャージと併せて料金を頂戴いたしますのでご了承ください)


tipografiaは、郊外の住宅街にある美味しい珈琲屋さん。ブラジル音楽の大好きなご店主がやっておられます。

昨年の冬にお邪魔したときは、こんな感じでした。

山本のりこ

めったにない機会なので、ぜひお会いできたら嬉しいです♪


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2012.02.17

読書の楽しみ、ひさびさ

しばらく本を読んでいなかったのだけど、久しぶりに再開しました。

井上靖の「敦煌」を一年前ぐらい前からカバンに入れているのに、何度も挫折を繰り返していたのです。

中国の地名や人名、やらたと漢字が多いというのもあるし、官吏試験の場面から始まるのもどうも性に合わず、そのあとに続く政治情勢の説明もつらい。。本を開けていてもいつの間にか目が文字を追っているだけになってしまって、最初のたった20ページぐらいを行きつ戻りつ。いつしか扉を開けるのが億劫になっていました。

読書は、作家に不信感を感じるときはスパッと投げ出しますが、井上靖のようにぶれが無い人については絶対にどこかから面白くなるという確信があったので、いずれはと期待しつつ亀の歩みで一年が過ぎ。。そうしてようやく30ページ目をめくった時にブレイクスルーがやって来たのです!

井上 靖
新潮社
発売日:1965-06-30

私をやっと砂漠に出発させてくれた文章はどんなものだったか、といいますと、

"大きな生きものの集団が間近にやって来た時、行徳は驚いて立ち上がった。回鶻人たちが今朝原野の真ん中に置き去りにして来た駱駝や馬の群れであったからである。彼等は行徳の傍まで来ると、そこでそれが当然なことであるかのように歩みを停めた。"

そう、ラクダが迎えに来てくれたのです!
行徳と一緒に、私も立ち上がりましたよ。

そこから先はもう、嘘のようにすらすらと。
井上さんの美しい、少しとぼけたような文章に包まれると、ひととき忙しい日常を忘れて心が旅をします。

しかし、半分まで進んだ今から考えると、最初の30ページは飛ばしても差し支えなかったような気がする。いや、でもこれは、主人公がうだうだと都で過ごした時期とシンクロするように意図して書かれているのだろうか・・?

あまりの嬉しさに、ブクログに初めて登録してしまいました。

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2012.02.14

アフターアワーズの一段落

先日の高円寺「after hours」、寒い中をご来場どうもありがとうございました。

このお店の茶色いインテリアや、空間に音が充満する感じがとても好き。。いつも気持ちよくやらせて頂いています。

さて、こちらの店主の日野さんは山形のご出身なのですが、この春にご夫婦で郷里に帰られることになりました。アフターでの勤務は2月いっぱいなので、私としては先日のライブが日野さんのいらっしゃる最後の出演日となりました。

私がご縁のあるお店はどこもマスターは素晴らしいのですが、若手のご店主としては、格段に信頼感のおけるマスターだったと思います。食事の味、BGMの選曲、店内の雰囲気の作り方。。すべてが万全で、安心して演奏に専念することができました。

アフター・アワーズは35年以上続いている老舗で、もともとは昔懐かしいジャズバーの性格が濃いお店でした。お喋りしながらでも聴けるような、良い意味でカジュアルな空間だったように思います。小編成のボサノヴァにとってはやや手ごわい場所でもありました。が、同じ時期に日野さんがマスターに替わられて、徐々にお店の空気が変わっていきました。

派手に盛り上がる音楽のあるほうがお酒もすすむでしょうから、お店の経営的な面からいうと損な方向に変わってしまったのかもしれません。でも彼としては"いい音楽はじっと集中して聴きたい"というポリシーがあって、それだけは曲げたくなかったのだそうです。それが良いことかどうかは決められませんが、私にとっては大いに有り難い変化で、段々と自分の土俵でライブができるようになっていきました。

そんなわけで、最初はフルートの上西智子さんに誘われて出ていたのが、智子さんが関西に移ってしまってからもずっと続けさせてもらってきました。

なんと今回、日野さんと同時にサブスタッフのコージさんも辞めることになり、寂しい限りなのですが、コージさんはJ-POPバンドのドラマーでもあり、そっちの活動が忙しくなってきたのが理由とのこと。めでたい!

とにかくお2人の新しい門出をお祈りしています。お疲れ様でした&感謝の気持ちでいっぱいです。

次回の4月の出演からは、新マスターがお目見えになります。楽しみ、楽しみ。。


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2012.02.12

Leãozinho レオンジーニョ

Leãozinho
レオンジーニョ
(Caetano Veloso)

見つめていたい ライオンくん
太陽の下を歩く君を
大好きさ ライオンくん

嬉しくなるんだ ライオンくん
ぼくの心はとてもひとりぼっち
通りで会えたらいいな

生まれたての獅子の子 朝日を浴びて
ぼくの目を惹きつける 磁石のように
ぼくの心は太陽になる それは全ての色彩の源
君の肌がふと 金色に輝くとき

太陽の下で見ていたい ライオンくん
君が海に入っていくのを見たい
君の肌、君の光、君のたてがみ

好きさ 太陽の下の君が
ぼくのたてがみを濡らすのが
君のそばで 海を泳ぐのが

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「レオンジーニョ」は、友人のミュージシャン Dadiに捧げた歌なんだそうです。

Dadi
Dadi

ダヂはCor do SomやNovos Baianosのベーシストとして知られる人で、何年か前にマリーザ・モンチのサポートで来日したこともあります。最近はソロ・アーチストとしても活躍中。若い時から美貌の青年でしたが、いかにもベーシスト然として前に押し出ない感じの人で、それでいて飄々とマイペースな佇まいがあったりするところが、人を惹きつけるんではないかと思います。

(上の写真を見ると、昔、バイト先に似た感じのお兄さんがいたのを思い出します。。いつも奥のほうで黙ってニコニコしてて、昼間はパチンコ屋さんに通っておられました。)

老若男女問わずとにかく美しいものが好きなカエターノは、彼を眺めているだけで飽きないといった感じだったのでしょうか。私もこの歌詞を読むと、ダヂの巻き毛が太陽の光にきらきらと輝く様子が目に浮かんできます。

カエターノは、ダヂが自分と同じ獅子座であることにも、共感を持っていたそうです。だから"レオンジーニョ"なんですね。いかにもカエターノらしいテーマです。

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わたしも時々歌っています♪
after hoursのライブより、須藤かよ(p)さんとの共演です。


Leãozinho

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2012.02.02

演奏の予定 2012/02/01-02/29

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●2/11(土・祝) 東京・高円寺 「after hours」
20:00start 3stages
山本のりこ(vo,g) 須藤かよ(p,acc)
アクセス:JR高円寺駅、徒歩4分
tel:03-3330-1556 東京都杉並区高円寺北3-21-20,2F
http://www.afterhours-1975.com/
Music Charge:¥1,200+テーブルチャージ¥400


●2/29(水) 東京・祖師ヶ谷大蔵 「cafe muriwui」
19:00-
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:小田急祖師ヶ谷大蔵駅、徒歩5分
tel:03-5429-2033 東京都世田谷区祖師谷4-1-22, 3F
http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui/
Music Charge:donation

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2012.02.01

1月の散歩

白っぽい一ヶ月でした。

道端の大きな古い植木鉢に氷が張っているのを見つけて、子供の時のように指でつんつん触ってみたりしました。昼間に解けかけては、夜にまた凍る。しばらくはそれが続きそうです。

ぐりぐりした実は、モミジバフウというそうです。紅葉葉楓。足で踏むと硬くて、クルミのような音がします。

201201

フェイスブックにも載せています♪


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