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2013.11.02

チェロキー・ライブ 終了

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10月の最後の週末は、学芸大学「cherokee」でソロライブでした。


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すっかり日も短くなって、到着する時間にはもう日が落ちています。ライトアップされた小さな赤い玄関がお出迎え。

チェロキーでは、前半がボサノヴァ、後半にはボサノヴァ以外のブラジル音楽やアメリカのポピュラーを気ままに歌い、最後のほうにになると日本語の曲を少し、という感じでやっています。

ご店主のユキさんが沢田研二さんの大ファンで、この日はユキさんのために(?)、「君をのせて」という曲を歌いました。沢田さんのソロデビュー曲ですね。意外にも、70年代の前半まではシャンソンの香りのするバラードなどをシングルとして歌っておられ、フランス語でも録音を残しておられます。

「君をのせて」は詞がとても味わい深い名曲なのですが、作詞の岩谷時子さんがライブの前日に亡くなられていたということを、後になって知りました。

岩谷時子さんというと、他には「ラストダンスは私に」とか慣れ親しんだ歌がたくさんあり、特に洋楽の訳詞が素晴らしいです。白血病で亡くなった本田美奈子さんのレパートリーも、岩谷さんが沢山手がけていました。

話は飛んでいきますが、、最近、華原朋美さんが岩谷さんの訳の「I DREAMED A DREAM(夢やぶれて)」を歌っておられますが、これが凄い! まるで本田美奈子さんが生き返ったかのよう、というか、今後それを越えて行かれるような予感がします。。

音楽家の作品と魂は、こうやって受け継いでいかれるのだろうか。そんなことを思いました。

チェロキーさんでのライブは、今年はこれで最後ですね。今回もいろんな曲を次々とやらせてもらって、とても楽しい一夜に。温かいお客様、ご来場ありがとうございました!
 
 
 

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