« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014.09.29

サルンポワク 終了

140921_1635002

秋分の日の連休はプチ関西ツアー、箕面「salunpowaku」にて演奏しました。

9月は下旬まで肌寒く天気の悪い日が多かったのが、ここへきてスカっと晴天に恵まれました。程よく暑さも帰ってきて良いテンションで現場入り。


140921_02_240_240

初めてボサノヴァのライブに来られたという方も多かったようですが、立ち位置について前を見渡すと"何でも楽しみたい"という気持ちが感じられるようなキラキラした目のお客さん達。。大船に乗ったつもりでスタート。

前半は穏やかなボサノヴァの曲を、後半はマルシャやバイアゥンのリズムなど、個性の強い曲も聴いてもらいました。

大阪のライブの時にいつも足を運んで下さる方々にも感謝。。写真も撮ってくださり有難うございました!
「聴くたびに新しくなっている部分がある」と感想をもらいました、自分ではあまり実感はないのですが。。そういうところを見つけて楽しんでくれる人もいると思うと、励みになりました。


K3300010_s

終了後は箕面ビール「おさるIPA」で乾杯♪

今回はオーナーのお母様もお喋りをしに出てきてくださり、お店を開いたいきさつなど興味深い話を沢山きかせてもらいました。曽根の老舗珈琲店「タンネ」に憧れて、いつかこういう場所を作れたらと夢を持っておられたとのこと。タンネには私もよく通ったので、なるほどと膝を打つ話でした。


毎回楽しみな庭の眺め、よく手入れされて、去年とはまた違う花が咲いていました。


K3300009


K3300006


K3300001



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.09.15

Aquarela do Brasil ブラジルの水彩画

Aquarela1
from Saludos Amigos (1942)


秋らしくなってきました。三連休、みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか?私は今月前半はライブがないので、ギターをじっくり練習したりしていました。

ひさびさに歌詞の和訳コーナー、「Aquarela do Brasil」を訳してみました。

ブラジル音楽を歌い始めたとき、この曲に憧れて早々に覚えたのでした。長い大曲を淡い色の夢のように軽快に作り変えてしまった、ジョアン・ジルベルトの、あの魔術に憧れて・・・


--------

Aquarela do Brasil
ブラジルの水彩画
(Ary Barroso)

ブラジル 我がブラジルのブラジル
憎らしい私のムラート(*)
あなたに歌おう この詩にのせて

ブラジル サンバを奏でる
体を揺らすリズム
ブラジル わたしの恋人
私達の主の国

過去のカーテンを開けて
黒い母(**)を林から連れ出そう
コンゴの王様をコンガード(***)に祭ろう

吟遊詩人よ 再び歌え
哀愁の月の光へ
ありったけの愛の歌を

私は会いたい
レースのドレスを引きずって
サロンを渡り歩くご婦人に 

ココナツのなるヤシの木たち
そこでハンモックを吊ろう
月の輝く夜に

ささやくようにそよぐ泉
そこで喉の渇きをいやそう
月も遊びにやって来る

ああ、美しく小麦色のブラジル
我がブラジルのブラジル
サンバとパンデイロの国

ブラジル 素敵で美味しい国
屈託ない眼差しの
美しいモレーナがいる国

ブラジル サンバを奏で
世界を驚かせる
ブラジル わたしの恋人
私達の主の国

(*)白人と黒人の混血の人
(**)白人の家庭で乳母の仕事をした黒人女性
(***)コンゴの儀式から発祥した踊りやお祭り(ポルトガル領地であったコンゴから、ブラジル開拓時にコンゴ人が奴隷として連れてこられた)

--------

歌詞はいわゆるご当地ソングのような内容で、観光地の宣伝のようで最悪であるとも言われたそうですが、ブラジル音楽を初めて聴く人にとっては、このメロディとハーモニーはわくわくする未知の世界の絵巻のように感じられることでしょう。実際、私も最初に聞いた時、衝撃を受けたものです。。

ただ、弾語りで演るのには結構パワーを消費する曲で、なんとなく演奏する機会が少なくなってしまってますねぇ。。人のライブでこの曲が登場したりすると凄く嬉しくなるんだけど。

さて、一番上の絵は、ディズニー映画"Saludos Amigos"(邦題「ラテン・アメリカの旅」)より。

ところどころに実写が挿入されていて、南米を視察しに来たディズニーの制作スタッフがスケッチをする場面が素敵です。日本で人気のメアリー・ブレアの姿も見えます。


Aquarela2

ブラジルの章ではAquarela do Brasilが演奏されて、水彩画の筆で背景が描かれていきます!
 
 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.09.07

演奏の予定 2014/09/01-09/30

140831_1658001


●9/21(日) 大阪・箕面「cafe salunpowaku」
18:00open 18:30start 2stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:阪急箕面駅 徒歩3分
tel:072-764-8200 大阪府箕面市箕面6-2-18
http://www.geocities.jp/salunpowaku/
Music Charge:¥2,300 (約20名限定)
【予約・お問合せ】サルンポワク tel:072-764-8200 (11:00-18:00 水曜定休)


●9/27(土) ブラジル音楽フェスティバル「VAMOS ブラジる!?」
18:00- 東京・荻窪「rooster」
http://ogikubo-rooster.com/
山本のりこ(vo,g) ソロ、約40分演奏
Music Charge:donation
荻窪・西荻・吉祥寺エリアのブラジル系ショップやライブハウスで催される音楽フェスです。タイムテーブルは下記公式サイトをご覧ください。
イベント公式サイト http://music.main.jp/brazil/
Facebookサイト https://www.facebook.com/brazilkakeikaku
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.09.06

cherokee 終了

140831_01_640_427

季節に一回のペースでお邪魔しています、学芸大学「cherokee」、今回は夏休み最後の日でした。ご来場ありがとうございました。


140831_1810002

入口のワンちゃん(置物です)、いつもはセーターを着ていますが、今日は夏仕様♪


この日はお店のお客さんでもある詩人の覚和歌子さんがご来場くださいました。覚さんはご自分の詩を自身でも歌っておられます。とても素敵な声なんですよ!

日本語を紡ぐ仕事をしている方にボサノヴァを楽しんでもらえるかどうか、やや緊張しながらのスタートでしたが、気に入っていただけたのか?私のCDまでお求め下さり、恐縮至極でした。

店主ユキさんのマクロビ料理は毎回美味しく、野菜など蒸して薄く味付けしただけのシンプルなものなのに、不思議に食べごたえがあって最高。トウモロコシ美味しかったです。

 
 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.09.05

動画 Gentle Rain

6月に西荻窪JUHA で開催した「雨音とボサノヴァ」ライブから、動画をupしました。
 
 

Gentle Rain

マイクを使わず、とても小さい音でのライブでした。お客さん大変集中して下さっているのがよく分かります。。

曲はルイス・ボンファ、英語の歌詞のみついています。ボンファの曲はしっかりした骨格があって、ポピュラーなようでいて時々ハッとする非凡な部分がメロディにあります。

同時開催で展示をされたイラストレーターのコバヤシ・アキさんも、この曲をとても気に入られたようでした。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »