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2016.04.27

Edu Lobo 来日!

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4月4日

Edu Lobo & Bena Lobo at ビルボード東京
Itamar Assiere(p) / Carlos Malta(sax, flute)
Jorge Helder(contrabass) / Jurim Moreira(drums)

念願のEdu Lobo来日!!

来てくれて、本当にありがとうございます(涙)

私は2部のステージを見に行きました。ロビーは知り合いのミュージシャンで一杯、みんな期待で落ち着かない表情で、気分が盛り上がります。


1曲目が「シェガンサ」で始まるとは思いませんでした、とても格好良い、プロローグ。そのあとは次々と・・名曲が演奏されていきました。

どの曲もアドリブのパートは少なくて、きちんとバンドアレンジされた2コーラスの長さのものばかりでした。さしずめ歌謡曲やポップスに似たやり方のライブ。一曲の長さが短いので1ステージでも結構な数の曲です。

新しい曲のイントロが始まるたびに、ああこれも好き!それも好き!と歓喜するのでした。場内の他の人達も同じように感じていたみたいで、イントロが始まると小さな拍手をしている方も居ました。

それにしても、曲のバラエティが豊富ですね。こういう色んなタイプの曲を書く人といえば他にはジョビンですが、醸し出す世界がかなり違うものだと思います。うまく言えないけど。

ステージ全体の運びもとても良かったです。
中盤で登場したBena のオリジナルや、彼の明るい立ち振る舞いもアクセントになっていたし、その後にインストで「Corrupiao」をやったのもすごく趣味が良いと思った!(普通インストって中盤にやらないよね)

ソロパートはほとんど管楽器のカルロス・マルタがやっていてピアノのイタマールが活躍する場面は少なかったのですが、アンコールの「Beatriz」はピアノだけの伴奏で、この一曲で全部持って行った感じでした。曲が終わってエドゥとイタマールが固く握手していたのが感動的でした。

若い時には貴公子の佇まいをしていたエドゥですが、いでたちは普通のおじいさんになり、まるで会社で閑職についている重役みたいでした。歌も高音の部分は衰えがありましたが、とにかく曲とアンサンブルの完成度に引きこまれてすぐに気にならなくなり、最後にはとうとうスタンディング・オベーションでステージが終了しました。気迫で圧倒するのではない、本当の意味で贅沢なものを見せてもらったと思いました。


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関係者の計らいで楽屋に入れてもらえまして、エドゥとこんな至近距離でご挨拶させてもらえました。この写真は一生の宝にいたします。。

サイン会の後まで残っていたらお喋りできるかも、とも言ってもらったのですが、ライブの余韻にゆっくり浸りたくて早々に会場をあとにしました。

  *  *  *  *  *  *

セットリスト
Edu Lobo & Bena Lobo
2016.4.4 第二部

1. Chegança
2. Vento Bravo
3. No Cordão da Saideira
4. História de Lily Braun
5. Noite de Verão
6. Zanzibar
7. Corrida de Jangada
8. Velho Lua (Bena Lobo)
9. Ponteio
10. Pra Dizer Adeus
11. Corrupião
12. Canto Triste
13. Frevo Diabo
14. Choro Bandido
15. Na Carreira
アンコール
16. Beatriz
17. Upa Neguinho
 
 
 

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