2020.01.11

新年のご挨拶

2020

 

あけましておめでとうございます!

昨年の各地のライブでお会いできた皆様、有難うございました。暖かい応援を心から感謝しております。

 

元旦は近くの神社でおみくじをひき、そんなに寒くなかったので自転車で春の気配を探しにいきました。
梅はまだちらほら・・。 でも、毎年同じ場所に咲く寒桜がほころんでいました。

2020年、ということで、まるで未来映画みたいな数字だね!と、同年代の知り合いとはそんな話題が出ます。

去年は2019年で、ちょうどブレードランナーの設定年でした。初めて映画館で見ることができていたく感動しました。暮れには映画のイメージデザインを手がけたシド・ミード氏の訃報がながれ、技術や工業が文化を創った時代をあらためて俯瞰するような気がしました。

音楽の活動も発信の形が少しづつ変わってきているので、??と思いつつ日が過ぎていってるのですが、音を奏でる楽器はずっと変わらないので、面白いもんだなと思います。

今年も大好きな音を奏でていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

| | コメント (1)

2019.11.02

5月 日立 cortot

5月26日 日立コルトオ

 

190526_01_640_640

久しぶりにお邪魔した日立のカフェ・コルトオさんでのライブ。 

初回はとても冷え込んだ秋の晩で、急遽ストーブを炊いて下さったのが忘れられませんが、今度は5月というのに気温30度越えという夏日になりました。帽子をかぶって演奏。

いままでの茨城でのライブでお会いしたお客様達が駆けつけてくださり、大変暑い中、2ステージのソロを熱心に聴いてくださいました。

 

190526_02_1200_1200

ほんに良いひとときでした。。^_^

 

Kimg1639

終了後の恒例のプレゼント抽選会。 ご店主の優しいおもてなしで皆さん笑顔がこぼれます。

 

190526_11

コルトオさんは9月末をもって閉店されました。

好きな音楽や映画や本のこと・・ 話をしだすと止まらなくなる、"酔狂" の権化のようなご店主。私の音楽をよく分かって下さっている気がして心強かったので、とても寂しいです。

夢がいっぱい詰まったこのお店のスピリットを、私も自分のなかで忘れず持っていたいと思います。


Kimg1643

 

Kimg1631

 

 

| | コメント (0)

2019.11.01

5月 dialogo -新緑の対話-

さて、今年は夏までとてもバタバタしてしまい、気づくともう終わりに近づいてきていますが・・。

一段落したので、ブログから抜け落ちていた日記など載せていこうと思います。

 

190519_01_960_720

 

寺前浩之さん(バンドリン)とのデュオ企画、"対話(dialogo)"シリーズ、今年も開催しました。渋谷ノースマリンドライブにて。

いままで冬の寒い時期が多かったのですが、今年は新緑の5月に。 令和になって初めての演奏。ヴァニア・バストスのレパートリーなどを新しく入れました。

寺前さんが東北に移られたので、当日にリハーサル~本番と駆け抜けた感じになりましたが、周到に準備するよりも少しラフさがあって良いライブになったのでは?と思います。 

お店で寺前さんのギタリスト時代の名盤、「Vagabond」をかけてくれてました。バーデン・パウエルのカバー集で、鬼気迫る演奏です。楽器が変わったとはいえ、今の寺前さんの音はまるで別人のようにサイレント。一体何があったんだろうと思いますが、たぶんジョアン・ジルベルトと同じ道を辿ったのだろうかと想像するのです。

 

 

| | コメント (0)

2019.10.31

べじcafe 和み 終了

夏の猛暑から 9月、10月と台風があいついで、今年は落ち着かないまま季節が変わろうとしています。被害を受けた地域が早く日常に戻りますようにお祈りしております。

私も10月中旬のアフターアワーズのライブは中止になってしまい残念でした。。下旬にあった阿佐ヶ谷「べじcafe 和み」でのライブは、この日も夕方まで大雨でしたが無事に開催できてホッと安堵しております。足元の悪い中ガッツでお出かけ下さった皆様、どうもありがとうございました。

 

181025_1

 

ハーモニカ奏者のマツモニカさんと。お疲れ様でした!

和みさんのお客様がたやご店主にも演奏を大変好評いただいて、嬉しかったです。

ライブのセットメニューの盛り合わせプレートを終わってから頂きましたが、とっても美味しかったです。和食系の野菜や魚の料理が品のいい味でヘルシー。

品書きの豊富さや、ご店主とシェフが一心に料理をしておられるのを見るとまさに"職人気質"という感じで、こういうお店では音楽もピュアに奏でられると思いました。

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019.09.09

カエターノ&バーデン2019 終了

190901

 

今年のカエターノ&バーデン、楽しく終了しました。ありがとうございました!

初めて見に来てくださったお客様が多くて、嬉しかったです。

回を追うごとに、ほんとうに淡々と演奏するようになってきました。歌はもちろんあるのだけど、インストにも近い気持ちです。。

終わってから、お店でクルアンビンというユニットのライブ映像を見つつ、ああだこうだ話をしておりました。バカテクな方々ですが、終始淡々とオープンコードの曲(メロディというメロディもほとんどない)を奏で続ける・・ これが昨今すごい人気だそうで、マーティン・デニーなどの系統が現代によみがえってきたのかもしれません。

ということで、自然体、ということがテーマになった一日でした。

中西さんはこの夏リリースしたばかりの新譜を持って来てくれました。

mosaic on guitar /中西文彦
ETOPAR-C-0007 (ETHIOPIA RECORDS/ META CAMPANY)

前回のソロアルバムもとても良かったですが、音質は更にクリアで、中西さんの演奏のギターのタッチも粒立ちがクリアになっていました。

進化してるな~・・ わたしも頑張らなければ、と思いました!

 

 

| | コメント (0)

2019.08.23

アフターアワーズ 終了

 

真夏のアフターアワーズ、ハーモニカのマツモニカさんをお迎えしてお送りしました。酷暑のなか沢山のご来場ありがとうございました。

レパートリーは今回ちょっと変わったものが多くて、ジョアン・ジルベルトにトリビュートして「オ・バ・ラ・ラ」や「ブラジルの水彩画」など、デュオでやるとまた新鮮でした。

ホーザ・パッソスの「夏」も。今までマツモニカさんとの会話の中で、あの曲いいよね~ と言っていたので、念願の?演奏になりました^_^

アフターアワーズでのライブは、次回は10/13(日)になります。今年も残すところあと2回!

 

 

| | コメント (0)

2019.07.26

葉月ホールハウス 終了

7月7日 葉月ホールハウス na floresta - 森のなかで

永見行崇さんと

 

190707_01_edit

 

今年で3回目の開催、無事に終了しました。当日は梅雨真っ只中で一日中冷たい雨が降る中、沢山のお客様においでいただき有難うございました。

葉月ホールは一軒家の形をしたギャラリーホールで、楽屋は客席からドア1枚隔てたすぐ横にありますが、防音が良いのかひんやり静まり返って何も聴こえません。開演を待ちながら、本当にお客さんが来てるのか不安になってきます。でも定刻になって出て行くと全員の方がびしっと席に付いておられ、「いつの間に?」と思います。毎回のこの感覚は、まったく葉月ホール独特のものです。

この日は七夕だったので、空や星の出てくる曲をプログラムに入れました。オリジナル多めで、「幸せ星」、それから滅多に演奏しない「サォン・コンハード」「私の夢の庭」などを。 全体的にいつもと少し違う雰囲気の曲目だったかもしれません。

 

ソロ・コーナーでは、永見さんは今年は珍しくカバーを弾いてくれました。キケ・シネシの「Cada Vez Que Siento Tu Amor」(あなたの愛を感じる度に)という曲。ソロギター曲をピアノでというのは新鮮。終盤から狂想の様相を帯びていくような美しいアレンジがほどこされていました。

 

190707_11_edit 

ホールオーナーの岩河さん、いつも終了後に写真を撮ってくださり、色々お話ししてくださいます。今年も大変お世話になりました。ホールのブログにも素敵なレポートを書いていただいています。

葉月ホールのブログ https://hazukihh.exblog.jp/28450704/

 

最後に・・ この日の前日、7月6日にジョアン・ジルベルトが亡くなりました。またジョアンのことを別の記事で振り返りたいと思っていますが、翌日にここでコンサートをしたことはきっと忘れられない思い出になりそうです。皆様、ご一緒していただいてありがとうございました!

 

 

 

| | コメント (0)

2019.05.03

旅の景色いろいろ 春の愛知

4月の旅はちょうど桜が咲きはじめ。汗をかくほどでもなく程よいあったかさで、ほんにいい季節でした。

 

Kimg1307

新幹線から 静岡のあたり?

 

Kimg1309

覚王山にある「熊崎植物園」という建物

いつも謎ですが、今回もあったので良かったです。前はあった緑の庇のホロがなくなり、白い骨組みが「園」の感じをかもしだしています。


ちなみに、覚王山の駅前は中野坂上に眺めがそっくりです



190407_63_sq

 

下園公園
泊まるホテルがこのあたりのことが多く、天気が良ければチェックアウトから次の現場の時間までここでボーっとしてたりします。こじんまりしてすごく素敵ですが、地元の人にもそんなに有名ではないみたい。

 

190407_62

下園公園

 

190407_82

カーデンから名古屋への帰り、 愛知池

 

  

| | コメント (0)

Rufus Wainwright 2019

 

Kimg1273

これまた遅ればせの日記ですが、ルーファス・ウェインライトが来日することを知ったので滑り込みで見に行けました。

桜が咲き始めた3月の終わりの夜に、うきうきするポップなナンバー「エイプリル・フール」で幕開けるコンサート、完璧にご機嫌なひとときでした。

ルーファスの声はしなやかで一分の狂いもなく、サポートメンバーの演奏はいかにもサポートらしく、1000回演奏しても同じようにできるのだろうというような感じで、わがままを言えばもう少しラフでもいいんでは・・とも思いましたが、最後まで集中力が途絶えない全員の真摯な演奏は、そういった個人の好みも超えてくる力があり、感動的でした。

自身でピアノを弾く曲のほか、聴かせる歌ではキーボードを担当している職人的な白髪のミュージシャンがピアノを弾く場面がありましたが、この人のピアノが物凄く良かったです。名前がどこにも出ていなくて残念。。

 

Kimg1282

終わってからいい気分だったので、遠回りして東京駅へ。初々しい桜が夜空に綺麗です。

 

Kimg1271

国際フォーラムは大好きな会場♪

 

Kimg12781

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

アフターアワーズ 終了

4月13日

190413_01

 

2ヶ月に一度のアフターアワーズ、須藤かよ(p,acc)とのデュオで、楽しく終了しました。ご来場ありがとうございました。

 

 

190413_02

 

この日は、客席にベ-シストの島田さおりさんが来てくださいました。

初めてお会いしたのですが、その人となりから、精神の自由さを感じました。

新しく台頭するミュージシャンは、時間、空間、スタイル、から解き放たれている感じがして、見習わなければ~ と思います。  

 

 

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧