2019.07.26

葉月ホールハウス 終了

7月7日 葉月ホールハウス na floresta - 森のなかで

永見行崇さんと

 

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今年で3回目の開催、無事に終了しました。当日は梅雨真っ只中で一日中冷たい雨が降る中、沢山のお客様においでいただき有難うございました。

葉月ホールは一軒家の形をしたギャラリーホールで、楽屋は客席からドア1枚隔てたすぐ横にありますが、防音が良いのかひんやり静まり返って何も聴こえません。開演を待ちながら、本当にお客さんが来てるのか不安になってきます。でも定刻になって出て行くと全員の方がびしっと席に付いておられ、「いつの間に?」と思います。毎回のこの感覚は、まったく葉月ホール独特のものです。

この日は七夕だったので、空や星の出てくる曲をプログラムに入れました。オリジナル多めで、「幸せ星」、それから滅多に演奏しない「サォン・コンハード」「私の夢の庭」などを。 全体的にいつもと少し違う雰囲気の曲目だったかもしれません。

 

ソロ・コーナーでは、永見さんは今年は珍しくカバーを弾いてくれました。キケ・シネシの「Cada Vez Que Siento Tu Amor」(あなたの愛を感じる度に)という曲。ソロギター曲をピアノでというのは新鮮。終盤から狂想の様相を帯びていくような美しいアレンジがほどこされていました。

 

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ホールオーナーの岩河さん、いつも終了後に写真を撮ってくださり、色々お話ししてくださいます。今年も大変お世話になりました。ホールのブログにも素敵なレポートを書いていただいています。

葉月ホールのブログ https://hazukihh.exblog.jp/28450704/

 

最後に・・ この日の前日、7月6日にジョアン・ジルベルトが亡くなりました。またジョアンのことを別の記事で振り返りたいと思っていますが、翌日にここでコンサートをしたことはきっと忘れられない思い出になりそうです。皆様、ご一緒していただいてありがとうございました!

 

 

 

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2019.05.03

旅の景色いろいろ 春の愛知

4月の旅はちょうど桜が咲きはじめ。汗をかくほどでもなく程よいあったかさで、ほんにいい季節でした。

 

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新幹線から 静岡のあたり?

 

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覚王山にある「熊崎植物園」という建物

いつも謎ですが、今回もあったので良かったです。前はあった緑の庇のホロがなくなり、白い骨組みが「園」の感じをかもしだしています。


ちなみに、覚王山の駅前は中野坂上に眺めがそっくりです



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下園公園
泊まるホテルがこのあたりのことが多く、天気が良ければチェックアウトから次の現場の時間までここでボーっとしてたりします。こじんまりしてすごく素敵ですが、地元の人にもそんなに有名ではないみたい。

 

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下園公園

 

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カーデンから名古屋への帰り、 愛知池

 

  

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Rufus Wainwright 2019

 

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これまた遅ればせの日記ですが、ルーファス・ウェインライトが来日することを知ったので滑り込みで見に行けました。

桜が咲き始めた3月の終わりの夜に、うきうきするポップなナンバー「エイプリル・フール」で幕開けるコンサート、完璧にご機嫌なひとときでした。

ルーファスの声はしなやかで一分の狂いもなく、サポートメンバーの演奏はいかにもサポートらしく、1000回演奏しても同じようにできるのだろうというような感じで、わがままを言えばもう少しラフでもいいんでは・・とも思いましたが、最後まで集中力が途絶えない全員の真摯な演奏は、そういった個人の好みも超えてくる力があり、感動的でした。

自身でピアノを弾く曲のほか、聴かせる歌ではキーボードを担当している職人的な白髪のミュージシャンがピアノを弾く場面がありましたが、この人のピアノが物凄く良かったです。名前がどこにも出ていなくて残念。。

 

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終わってからいい気分だったので、遠回りして東京駅へ。初々しい桜が夜空に綺麗です。

 

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国際フォーラムは大好きな会場♪

 

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アフターアワーズ 終了

4月13日

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2ヶ月に一度のアフターアワーズ、須藤かよ(p,acc)とのデュオで、楽しく終了しました。ご来場ありがとうございました。

 

 

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この日は、客席にベ-シストの島田さおりさんが来てくださいました。

初めてお会いしたのですが、その人となりから、精神の自由さを感じました。

新しく台頭するミュージシャンは、時間、空間、スタイル、から解き放たれている感じがして、見習わなければ~ と思います。  

 

 

 

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春の東海ツアー みよし・カーデン 終了

4月7日

東海ツアー2日目は、みよし市のカーデンで演奏しました。

 

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照明器具のショールームをかねたギャラリーホール、音響も抜群で気持ちよく演奏できました。

東海一円で応援してくださってるお客さんやミュージシャンの方々も駆けつけてくださり、感謝、感謝です。

 

 

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ご店主のおすすめで、ちょっと変わった感じで写真を撮りましょう、と。

木彫りのカニと傘を持っています

音楽まっしぐらの伊藤さんとの道中は、他のことは何も考えなくてよく、演奏に浸れた二日間でした。お疲れ様でした!

 

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春のカーデンの夕方、カッパちゃんと愛知池

 

 

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春の東海ツアー 名古屋・山山堂 終了

4月6日

名古屋で活動するギタリスト、伊藤史和さんと共同企画でのデュオツアー。一日目は覚王山の「山山堂」でした。

 

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去年にひきつづき2回目の山山堂でのライブ、生音ライブの良さが評判を呼んだのか、満席いただいて嬉しかったです。

スピーカーを使わない音量は演る側もじつに心地よくてストレスフリーです。 "聞こえるようにしないといけない"という実は不要な思い込みから解放されます。 お客さん側も同じことを感じられたようでした。

 

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チョボちゃん 相変わらず元気で愛嬌たっぷりです^.^

 

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残ったお客さんと打ち上げもして、楽しかったので深夜にまで及んでしまいました、、

伊藤氏のユニークな演説が炸裂していました、笑

 

 

 

 

 

 

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2019.05.02

ノースマリンドライブ 終了

3月31日

 

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年に3回ほどやっている渋谷「ノースマリンドライブ」でのライブ、春のソロでした。

初めて来て下さったお客さんも多くて、すごくフレッシュな気持ちで演奏できました! ありがとうございました。

 

次回のノースマリンドライブは5/19(日)、バンドリン寺前浩之さんとデュオでお送りします。

 

 

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つばめ軽食店 ライブ&ワークショップ終了

かなりご無沙汰してしまいましたが、春のライブ日記です

 

3月24日 宝塚「つばめ軽食店」春のボサノヴァ・マルシェ

 

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今年は午前の早い時間からライブ、午後からワークショップと、2本立ての盛りだくさんな企画でした。長時間つき合ってくれる人がいるのかしら?とやや不安でしたが、沢山の方がおいで下さり、感激でした。

(写真はつばめ軽食店のinstagramより)

 

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桜の開花を前にして冷え込み、みなさん上着を着込んでご来場。薄曇りの天気も穏やかでまたいいもんです。

 

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私がピンクのスカートをはいてたので、お店の方がそれを見て同じ色の花を挿してくれました。

 

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お昼をはさむので、お弁当のメニューを用意してくださいました。遠足みたい^_^  実際、この地区はハイキングに来る人もいるのですが・・ 小さいパックですがぎっしり詰めてあって、お腹いっぱいです。

午後のワークショップは、ボサノヴァの成り立ちやリズムの簡単な練習、それからポルトガル語で全員で歌ってみました。

 

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終わってからは、お店の方々とおしゃべりさせてもらうのがここ数年の常になっています。 ご店主の睦子さんと娘さん、お母さん、と私。お母さんは私の母と同じぐらいのお歳ですが、上の写真でどの足がお母さんかわからないですよね?^o^

お店を支える女性陣の足に、知性と力強さを感じます。。

 

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夕方に終わり、実家へ。実家からの夕空です。

 

 

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2019.03.17

かもめのジョナサンを読む 1

Kamome  
 
冬の間、東京湾のほうに仕事でいくことが何日かあり、カモメを見かけました。

 

ぶ厚い大きな羽根で飛んできて、船の上で休憩。 全体に筋肉が詰まっている感じで鳥というより秋田犬を思い出させます。カメラを向けると、「撮ってもいいぜ」とばかりに良いポーズでこちらを向いてくれました。

 

カモメというのはなかなかカッコいい奴だなと思いながら帰る途中、「かもめのジョナサン」をふと読みたくなりました。

 

 

高校生の時分に英語の授業でこの本を取り上げていたのですが、その頃はなんて退屈な話なんだろうと思っていました・・。 内容も全く覚えていません。 というよりも、海が舞台になってる物語はどれも興味が持てなくて、「老人と海」も途中で投げ出してしまいました。 たぶん、軽い"海コンプレックス"だったのかも知れません。

 

郷里の宝塚は山がちな場所で、思えばあんまり海を見ることがなく人生の半分以上を過ごしました。

 

上京して杉並に住んでも林ばかりで海はなく。。でも東京での生活が20年になった最近、ここは美しい海と運河の町だということをようやく知りました。

 

新しい景色に自分が影響されて変わったんだなと思い、何だか嬉しい。。

 

つづく?
 
 
 Umi

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.03.03

ジョアン・ジルベルト 東京公演の映像リリース

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ジョアン・ジルベルトの2006年東京公演の映像がブルーレイで今月発売されるそうで、寒い冬のうちにさっそく予約をしました。3月末頃に届くようなので、春とジョアンを心待ちにするこの頃です。

JOÃO GILBERTO
LIVE IN TOKYO SPECIAL Blu-ray BOX
https://spaceshowerstore.com/detail.php?goods_id=1797
 
 

ジョアン・ジルベルトの作品はこれまでレコードとCDの音源しかなく、公式の映像作品は世界初になるそうです。(動画サイトなどに載っているものは、TV放送などのコピーが多く、つまり海賊アップロードということですね・・)

ジョアンは今年で88歳になるはず。
私は、ジョアンが存命のうちに作品を発売してくれた制作の方々にとても感謝します。
 
 

レッスンの生徒さんにこのニュースを話すとほとんどの人が知らないでいるので、これはいかんなぁと思っていたところ、販売会社のほうで販促フライヤーの設置先を募集されていたので、お願いして送っていただきました。

届いたフライヤーは、私が教室をしている新大久保のクロサワ楽器・2Fクラシックギターのフロアに置いていただきました。ボサノヴァやブラジル音楽以外でも、弦楽器を弾く方でジョアンのファンは多いと思うので、沢山の方に届くといいな。。

お近くに来られましたら、ぜひお立ち寄りください。


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2F階段の踊り場、フライヤーのコーナーにあります。
 
 

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