2018.12.03

演奏の予定 2018年12月

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●12/8(土) 東京・高円寺「after hours」
20:00start 3stages
山本のりこ(vo,g) 須藤かよ(p, acc)
アクセス:JR高円寺駅、徒歩4分
tel:03-3330-1556 東京都杉並区高円寺北3-21-20,2F
https://afterhours1975.wixsite.com/home
Music Charge:¥1,600
創業40年のレトロバー。30分づつの3ステージですので、お好きな分だけ気軽に見ていかれてください。


●12/23(日) 東京・渋谷「north marine drive」
X'mas 2018
18:00start 2stages
山本のりこ(vo,g)ソロ
アクセス:JR渋谷駅、徒歩8分
tel:03-3476-3097 東京都渋谷区宇田川町11-2 2F
http://north-marine-drive.com/
Music Charge:¥2,500 (1drink付)
毎年好評のクリスマライブです。今年一年の感謝をこめて!
 
 


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2018.11.27

ボサノヴァと珈琲の一日 終了

11月4日

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写真はMさま撮影 ありがとうございます

今年最後の旅ライブ、毎年やらせて頂いている豊中「tipografia」さんでの"ボサノヴァと珈琲の一日"が終了しました。ご来場ありがとうございました!

年ごとにテーマを決めて催しているこの企画。 今回はあらためてジョビンをライブ全編で取り上げることにしました。

関西は今年は地震や台風など、たくさんの災害に見舞われ、そうでなくても東京も長い酷暑や大雨があったりしたので、ここらで、秋の景色に寄り添う穏やかなジョビンの曲を奏でる一日があったらいいな、と。そんなことを考えました。 結果、かなり渋めの選曲になり、プログラムを持って出発。
 
 

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この時期の遠征というと、今までには雪が降ってオーバーコートで出かけるようなこともあったのですが、またしても汗ばむ陽気・・
 
 
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チッポグラフィアの落ち着いた店内。 準備完了してお客さんが到着しだすと、コーヒーのいい香りがたちこめてきました。今年は、お店のほうで"Jobiniana(ジョビニアーナ)"というオリジナルブレンドを用意してくださいました。

遠征で、テーマも決まっているイベントライブということで、こちらでライブをさせてもらうようになった当初は自分のテンションが上がってしまってお客さんを置いてきぼりにしているような反省もあったりしました。

ここ最近は、「一杯のコーヒー」をおもてなしするような、ささやかで、でも長く余韻が残るような、そんな感じを心掛けています。。 この日は上手くいったような気がしてますが、どうだったでしょうか。
 


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北摂の秋景色もジョビン散歩をもりたててくれました。
 
 
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ジョビアーナの豆を買って帰り、お土産にいただいた自家製マフィンとでほっと休憩・・
お客様に出すセットのお菓子は奥様が焼いていらっしゃるのですが、これがまたおそろしく美味なのです。今年も、珈琲と甘味のコンビネーションに悶絶いたしました。
 
 
 

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2018.11.26

メルカド 終了

ブログの更新がまた遅くなってしまいましたが、秋のライブのレポートです。

10月28日

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大船のポルトガル料理のお店、メルカドで演奏しました。

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10月も終わりとはいえ汗ばむ陽気。夕方に大船に着きました、商店街を奥に進むと、愛らしいたたずまいで迎えてくれます。

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メルカドはmercado、「市場」という意味ですが、あえてカタカナなところに、敷居を上げない気遣いを感じます。


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準備を終えて開演前。もう日が暮れていて、灯りがついた窓を外からのぞくと、酒瓶や食器がにぎやかに並んでいます。あったかく楽しい気分になるお店。

初めての場所だったのでどんなライブになるかドキドキでしたが、お客さんはすごく集中して聴いてくださり、嬉しい感想をい沢山いただきました。


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お客様のお皿^_^ (Yさまの写真より) 近所だったら毎日通ってしまいそうな美味しさです。
 
 
 

終わってから、私も食事をいただいて舌鼓をうち・・
ご店主から、ポルトガル料理に興味をもったきっかけや、どんなお店にしたいかなど、少しお聞きしたりしましたが、お料理を囲んで色んな人がフラットに楽しめる場所を作りたい、というような思いが伝わってきました。

電車の時間がきてしまい、あんまりゆっくりできなくて残念・・
 
 

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メルカドの皆さんと。ありがとうございました! またお店におうかがいしたいです!
 
 

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2018.10.27

アフターアワーズ 終了

10月13日

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須藤かよさんと10月のアフターアワーズ ご来場ありがとうございました。

かよちゃんがソロを弾いてくれるコーナーでは、「ふるさと」という曲を弾いてくれました。
彼女の熊本で教えてるピアノの生徒さん、 山本千祥(ちあき)くんが作ったオリジナル曲です。

先生が生徒の曲を演奏するだけでもなんか感動するのですが、これがすんごい良い曲。
小学校で、みんながこの曲を歌えるようになってるのだそうです^o^

その後に続けて演奏されたかよちゃんの「LOVE」もいい曲なのですが、まるで組曲のようでびっくりしました。映画を見てるようでした・・
 
次回は今年の最終回、12/8(土)です。(ジョビンの命日ですね!)
 
 

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2018.10.26

小美玉市四季文化館 終了

10月6日

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茨城は小美玉市の四季文化館(みの~れ)にてのコンサート、無事に終了しました。

今回はかなり久々のバンド編成、
二村希一さん(p)、ヤマカミヒトミさん(sax, fl)、服部正美さん(per) という素晴らしい布陣で行くことができました。

ここ何年か茨城県内で演奏を企画していただける機会があり、そこからつながって実現したものです。関わって下さった全ての皆さまには心からお礼申し上げます。
 

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四季文化館はモダンで上品なデザインの施設で、東京から2時間、あまり行く機会のない石岡駅というところで降りて山道を車で上がっていきました。時間がタイトだったので全景を眺められなかったのですが、林を切り開いたところに建っていて、秋の草の匂いがします。


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中ホールをライブハウスのような仕立てにして、飲食も出し、カジュアルに音楽を楽しめるコンサートシリーズだそうで、もう15年以上つづいているんだそうです。

市民ボランティアのスタッフの方が運営に参加するというシステムで、それを施設職員の方がバックアップされています。フルバンドだと当日までの打合せが大量にあり、特にボサノヴァは音響の準備が難しいのですが、小さいことまで驚くほど細かく対応して下さいました。


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日が落ちて本番前。中庭のケヤキの後ろに星が見えます
 

コンサートの演目は、ボサノヴァやブラジル音楽を紹介する内容で、ジョビンのスタンダードの中でも特に直球なもの、ボサノヴァ以外のリズムも聴いてもらいたくてサンバ、マラカトゥ、チャチャチャ・・ すごくポピュラーな雰囲気の選曲にしました。

ひそかに私個人的には、楽しいながらもイージーにならず、ブラジル音楽の繊細な陰影やボサノヴァの抑制の美しさを伝えたいという思いがあり、それが今回のチャレンジでした。メンバーの方々がそこをとても汲んで演奏してくれたというか、話さずして意見が一致したという感じだったのかもしれません。

一日の、数時間限りでしたが、とても上等でマジカルなバンドサウンドを奏でることができました。一曲づつ進めるうちに、しみじみと幸せな思いでした。
今日のこの演奏は今の自分の年齢でないとできないものだったし、メンバーのそれぞれの方も"熟練"をさらに超えたところの"粋"を見せつけてくださり、続けてきて本当に良かったなーー、と。。

小美玉市は牛乳の生産が北海道についで第二位、ということを職員の方が話してくださいました。茨城は農産物に恵まれた土地で、お客さんを見ていても、なんか新鮮で良いものを食べている人の健やかさ・・? のようなものを感じます。静かだけどノリがよくて、曲ごとにストレートな反応を返してくださいました。

終了後にお客様からのアンケートをいただき帰りの電車へ・・。嬉しい感想が満載で、それを読みながら帰途につきました。

また茨城に行ける日を楽しみにしております。ありがとうございました!
 
 


 


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2018.09.30

相模原 街かどコンサート 終了

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9月23日、秋分の日は伊勢丹相模原店で「街かどコンサート」
マツモニカさん(harmonica)とデュオで演奏しました。

このイベントは相模原市の主催で、ワールドカップで来日中のブラジル女子バレーボール選手団にテストキャンプ地を提供しているので、歓迎の意味も含めてのコンサートにしたいとのことでした。なので、ボサノヴァからサンバ、そして美しいワルツ(これがブラジル音楽にはかかせない、)などなど、短い時間のなかで盛りだくさんにお送りしました。

選手団は試合を控えてとても忙しいということでしたが、時間の空いている方々が聴きにくださり、熱心に聴き入ってくれました。みなさんボサノヴァ(今年60才) の半分もいかない若い年齢で、「国外で聴いたことで初めてボサノヴァに興味を持った」とか、「ナラレオンみたいだった」とか(!!)、とても嬉しい感想を伝えてくれました。

上京して私が初めて住んだ町は隣の大和市で、最初は友達もなく、この伊勢丹でウィンドウショッピングなどして時間をつぶしていました。それから20年ほどが経って、いまこうやってブラジル人の前で演奏をしている自分が不思議。。時間と人の縁が再び私をここに連れてきてくれたと思い、演奏していて何となくこみあげるものがありました。

マツモニカさんはいつもながらの心強いサポートで、フロアのすみずみに響きわたるハーモニカの音色に誘われて、ぞくぞくとお客さんが集まってきました。

近くにお住いの方でインフォをチェックしておいで下さった方もあり、また、物産店の売り場の方が私のCDを持っている(!?)と声をかけて下さったり、沢山沢山嬉しいことがありました。

また、文化財団の担当者の皆さんは企画の段階からとてもきめ細かくコンサートを作っておられ、こういう努力があって街の文化度が高くなるんだな、とも思いました。どうもありがとうございました!

 
 
 


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2018.09.28

カエターノ&バーデン2018 終了

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9月9日 毎年一回のカエターノ&バーデンを歌う、中西文彦(g)さんと、楽しく終了しました。ご来場ありがとうございました!

今年は今年で、また違う色が出たように思います。中西さんのプレイも、年々少しづつ違うし、やっぱりライブは一期一会だなと・・。
 
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また今回は、大船でリハをやり、初めて大船駅に降りました。海が見えるのかと思ったら、けっこう山がちなところでした。山のふもとに塚があり、鎌倉時代に思いを馳せます (観音さんは昭和に建ったものです・・)
 
 
 
 
 


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2018.08.30

阿部かよこさんレコーディング

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先週の金曜はボサノヴァ・ボーカリスト&ギタリスト 阿部かよこさんの1stアルバムのレコーディングでした。わたし今回、制作をやらせてもらってます。

阿部かよこさん
http://abekayoko.com/

「アルバムを作ったら・・・」というようなことを最初に投げかけたのはたしか3年ぐらい前だったと思います。私はいつでもいいと言いましたが、待ちくたびれたファンのお客様に叱咤激励されたそうで、ようやく一年前から準備を始めました。

選曲をしつつ、ヘッドホンをして歌とギターのプリプロを録ることを繰り返していましたが、毎回の後でそれを聴くのが私は楽しみでした。ギターのバッキングが軽快で、そこにかよこさんのアルトの声が乗ることで、何ともいえない魅力が出てるのに気づきました。

ボサノヴァのボーカルというと、やはりアストラッド、ワンダ・サーから小野リサさんにつながるスタイルの影響は絶大... ともすれば呪縛になることも。 かよこさんも弾語りをはじめた当時"あの声""あの歌い方"でないといけない、という風に思い込んで苦労していたようでした。そこを経て今は、持ち前のダークでハスキーな声質で、大人の艶のある雰囲気のボサノヴァ世界ができようとしています。

だから、もし良いアルバムが仕上がったら「こういうのなかった。聴きたかった!」と思う人はいっぱい居るはずで、私だってその中の1人なのです。

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録音当日
今回、スタジオは鵜の木の亀吉音楽堂さんにお世話になりました。

亀吉音楽堂
https://kamekichirecord.com/

民家を改造したスタジオは2階までの吹き抜けになってて、3つの部屋に分かれています。ブースの窓が横長で広くてアイコンタクトも取りやすそう。2階にはロフトのような空間があって、バンド録音の時はドラムスをそこに配置するといい感じになるということでした。
 
コンソール室は路地をはさんで向かいの建物にあって、電源の影響を出さない配慮だと思いますが面白かったです。スタジオとの行き来の度に沖縄風の小庭を通ることになり、和みます。
 
 

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当日、あまり眠れなかったと言いながら到着したかよこさんでしたが、本番での演奏は拍子抜けするぐらいスムーズで、ほぼノーミスで7曲を録りきってしまいました。w(゜o゜)w

歌は臆せず高揚もしすぎず、なにか吹っ切れたような清々しい風情がありました。猛暑のさなかでしたが身体も健やかによく鳴っています。今まで悶々と歩いてきたトンネルを一気に抜けたかのよう。

オリンピックのフィギュアスケートで、コーチがリンク外でそわそわしたり小躍りしている姿がありますが、この日の私はまさにそれでございました・・。

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サポート陣は、ギター須古典明さん、ピアノ永見行崇さん。彼女に自ら考えてオファーを出してもらいました。録り終えた音を聴いてみると須古さんと永見さんのプレイはある種好対照で、いい取り合わせだったと思いました。きっとアルバム一枚通して聴いた時の奥行きが出るはず。

これから編集に入っていきます。
かよこさんのブログで進捗の報告があると思いますので、ぜひ楽しみにお待ちください!
 
 




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2018.08.19

アフターアワーズ終了

8月11日

お盆のアフターアワーズは、今年もマツモニカさんとデュオでお送りしました。暑い中のご来場ありがとうございました!

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この日はお盆なので、何かお化けの曲をやろうと・・・
ヒタ・リーの「Doce Vampiro(愛しのドラキュラさま)」を演奏しました。

ハーモニカに合う曲調だなと思っていたのですが、見事にわたしがこの曲に持ってた"月夜のドラキュラ"なイメージを具現化していただきました。

マツモニカさんとは、秋にまたご一緒する機会がありますので、また追ってお知らせいたします。お楽しみに!


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2018.08.17

京都・陽 終了

7月29日

盛夏のなか、台風と入れ違いで久しぶりの京都へ!

ピアノ中島徹さんとはじつに9年ぶりの共演で、初めてのお店「喫茶・陽」で演奏させていただきました。

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関西出身といえども京都は別世界で完全アウェイですが、近畿一円から、はたまた関東からも(!)駆けつけていただき、とても充実したライブができました。ありがとうございました!
 
 
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陽さんは細長い店内の入口に茶色いアップライトのピアノがあり、この日のフォーメーションは直角な感じ。。

久しぶりのお手合わせでしたが特に年月は感じず、相変わらずクールな表情の徹さんでしたが、スタッフの方いわく「今日はなんか機嫌がよさそう」ということで、下積み時代の話をお客様にして下さったり、お店の方が楽しみにしていられるという口笛&ピアノも披露。


 
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みなさま楽しかったといってお帰りくださり、嬉しく、そして遠征が無事に終わりホッとしました。

陽さんで演奏するにあたり、春ごろから打ち合わせなどしてきめ細かにお世話いただき、ご協力下さった方々にも大変感謝しております。


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陽さんはとても渋い佇まいのお店で、京都の風格を感じました。
 
 
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特筆すべきは、版画家・山本容子さんの70年代の作品の数々・・
壁一列に、ずらりとモノクロームの版画が。
切れ味の鋭さに、目を奪われました。


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実家にて、台風一過の朝
 
 

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